「ドレープドレープ1」の、
インパクトある(ありすぎ)デザインから
続編である2のほうも 実用性は低いのだろう・・・と想定していましたので、
大変興味はあったものの、しばらく買うのをためらっていました。
しかし、今回の本は
「眺めて」「作って」「着る」というステップが
前作より踏みやすくなったように感じます。
ごくふつうの感覚の人が服を作って着る時代ですから、
デザイナーさんとしては
本を売るための、一般ユーザーへの歩み寄りのような
部分があったのかもしれません。
一種のやすらぎさえ感じさせる
アシンメトリーなラインと、
美しいドレープの流れに圧倒されました。
型紙も、作り方も
より分かりやすくなっています。
それでもなお、
ありきたりの手芸本にはない、
無駄な装飾の少なさ、そして
パターン製作のテクニックの高さが見え隠れしている気がして
とても面白い本でした。
また舞台衣装を製作しますが、はまりそうです。