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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
素晴らしい作品,
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This review is from: ドレッサー [VHS] (VHS)
この映画のDVD化を切に望みます。素晴らしい作品です。劇団長サーを演じるアルバート・フィニーの演技が感動的。辛気臭くもなく、ドレッサーのトム・コートニーのオカマ演技や二人のコミカルな会話が楽しい。暴君サーが唯一恐れる劇団俳優オクセンビー役のエドワード・フォックスがはまり役。DVDで観たいものです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
役者魂にしびれる,
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This review is from: ドレッサー [VHS] (VHS)
シェイクスピアものならなんでも見る私ですが、これは見ごたえがありました。冒頭近く、座長のサーが乗り遅れた汽車を止めるシーンで主要人物の力関係や それぞれの力量が見事に表現されている鮮やかさに、爆笑しながら舌を巻きました。 原作戯曲の舞台版のTV中継も見ましたが、それと比較しても 「劇中劇・リア王の迫力」がまた、たいしたものです。
8 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
イギリスは、何故、料理と映画が駄目なのか?−−着想は素晴らしいのに、脚本がなってない,
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This review is from: ドレッサー [VHS] (VHS)
イギリスは、美しい国である。そして、シェイクスピアやブレイクを生んだ偉大な国である。しかし、そのイギリスは、料理と映画だけは、本当に駄目である。(例外も有るが)この映画は、第二次世界大戦中のイギリスで、空襲の下、場末の劇場で、リア王を演じ続ける老俳優と、彼の付き人で、楽屋で彼に化粧をするドレッサー(化粧係)の男性の物語である。昔、この映画が公開された時、戦時下のイギリスでリア王を演じ続ける老俳優とそのドレッサーの物語と言ふ、この映画の設定を読んで、私は感嘆した。そして、期待に胸を膨らませて映画館に足を運んだ事が忘れられない。−−空襲の下で、嵐の場面を演じるリア王を想像したのである−−しかし、見終わって得たものは、失望だけであった。こんな素晴らしい物語を着想したのだから、もっと充実した、傑作が作れて良い筈である。それなのに、結局、こんなつまらない作品しか作れない所が、イギリス映画なのだろうか。 (西岡昌紀・内科医)
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