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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 (ファミ通文庫)
 
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ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 (ファミ通文庫) [文庫]

野村 美月 , karory
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 651 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

野村美月が贈る新シリーズ、第1巻発売!!

『グリンダ・ドイルを廃業する』そんな言葉を残して、“万能の天才”グリンダは、同盟国への派遣を目前に失踪した。このままでは国際問題に――というわけで身代わりとして白羽の矢が立ったのが、グリンダの双子の弟、つまりこの僕、シャールだった。いや無理! 僕男だし! 天才の姉と違ってニート予備軍の浪人生なのに! 抵抗も虚しく女装させられ、同盟国の王様一家の家庭教師をやることに……!? ファンタジー家庭教師コメディ待望の文庫化!

内容(「BOOK」データベースより)

『グリンダ・ドイルを廃業する』そんな言葉を残して、“万能の天才”グリンダは、同盟国への派遣を目前に失踪した。このままでは国際問題に―というわけで身代わりとして白羽の矢が立ったのが、グリンダの双子の弟、つまりこの僕、シャールだった。いや無理、僕男だし。天才の姉と違ってニート予備軍の浪人生なのに。抵抗も虚しく女装させられ、同盟国の王様一家の家庭教師をやることに…!?ファンタジー家庭教師コメディ待望の文庫化。

登録情報

  • 文庫: 350ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2012/2/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4047278432
  • ISBN-13: 978-4047278431
  • 発売日: 2012/2/29
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 86,159位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Hiro トップ500レビュアー
アマゾンにオススメで野村美月先生がヒカルで告知されていた新シリーズが発売されたことを知って、購入しました。

書店で表紙見たときに、随分と可愛らしい女の子がヒロインなのかな?と思いながらオビに注目すると、なんとびっくり「男の娘」…。初めての男の娘が主人公の作品に「これ読みきれるだろうか?」と不安を抱えながらの読み出しでありました。

そして、1話を読むと初めの10ページくらいのセリフで噴出しそうになったものの、野村美月先生の話にしては随分とギャグ要素が多めかな?と思い、このノリのままだとちょっと最後まで読むのは辛いなぁ〜と思いました。

そして、2話を読み進めていくと、「あれ?面白いかも?」と思い始め、本巻の実質の最終話である3話で「疑ってすいません、めっちゃ面白いです。で、続きはいつ出るの?」になりました。

「文学少女シリーズ」や「ヒカルシリーズ」みたいに出典があるのかな?と思いながら読んでいたのですが、あとがき読む限りだと出典はなく、作者が大学時代に書いたものを元に書いたファンタジーだそうです。

内容についてはネタばれしてしまいそうになるので、アマゾンの「内容」の部分を参照してもらうことにして、私のこの作品の面白いと思うところを述べておこうと思います。

私のこの作品が面白いと思う部分のキーワードは「先生とは何か」ということです。

ひょんなことから家庭教師として赴任することになる主人公ですが、この主人公は浪人生というくらいそんなに学問に秀でた人物ではありません。学問で言えば劣等生の部類です。

しかし、学問に秀でていなくても、この主人公は「先生」だなと思えるくらい、先生として十分な働きをしていると思います。

書くとネタばれになるのであまりつっこんで書けないですが、例えば、GTOの鬼塚、ごくせんのやんくみ、あるいは3年B組金八先生のような、こういう先生いればいいなと思えるくらい、主人公は熱い気持ちの持ち主だなと思います。

主人公は「鬼塚」や「やんくみ」みたいにケンカが強かったり、度胸があるわけでもありません。また、金八先生みたいにうまい言い回しができるわけではありません。どちらかというと、ライトノベルにありがちなへたれキャラです。それでも、これらのいわゆる型破りな先生と共通するような「生徒のためなら命を賭けられる」という気持ちは伝わってきて、これはこれで先生としてはありだなと思えるような家庭教師に仕上がっていると思います(主人公に家庭教師としての自覚があるかわかりませんが)。

その他、登場人物の謎(姉の謎や国王の内面等)もありますし、見た目が物凄く可愛い「腐」なメイドに、メイドinジャパンな王妃、おそらく変態であろうイケメン外交官などなど面白いキャラクターも出てきます。

そして、こんなに見た目が可愛い子が男なわけがない主人公…。その主人公が男であることを隠し通すのに大変だったりする描写も面白いですし、もちろん(いろんな意味で)主人公ハーレム状態(笑)も実装済みです。

読み終わってみれば面白い作品だったなと思いますので、「男の娘」に妙な拒絶反応がなければおすすめです。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ヨウ
あまりに馬鹿馬鹿しい展開に正直最後まで読むのをためらいました、そもそも最初の時点でいろいろおかしいのです天才の姉を必要としているのにまったく容姿だけ同じな無能な弟を適当に女装させて送り出して何を考えているのでしょうか?しかもサポートしてくれる従者もいません、姉を送り出せないと国同士の問題になるからと行かせはしてもこれじゃ普通即バレして終了です。

正直、性別以外姉と同じ天才とゆう位の設定でもないとこの話の展開は納得出来ないですね自分的には。

後、天才だから天才だからといろいろ主人公に要求する展開がどうにも腹立たしいですね、本来の家庭教師の枠を超えて一応女の子なのに生身の状況で騎士と戦わせたり、男とマラソンさせたりすべて天才なんだから出来るだろう的な要求をしてくる意味が分かりません、そもそもマラソン展開自体どうかと思いますが。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 この物語を要約すると、以下のようになります。

・他国の王族の家庭教師をするはずだった天才の姉が失踪したことにより、凡人の弟が女装して代役を務める。
・状況に流されていたら、万事がうまく転がった。

 はっきり言って―――酷い。
 コメディということを差し引いても、キャラクターとストーリーに魅力がありません。
『文学少女』の一巻にあった、物語に引き込まれる感覚が欠片も無い。本当に同じ作者の作品なのでしょうか。

 特に、主人公の魅力の無さは致命的です。
 そもそもの物語の導入からして、ステレオタイプの腹黒な美形の幼稚な脅迫にうろたえるばかり、状況に流されるばかりでした。
 女装しての潜入後も、適当な描写が続き、適当な行動をしていたら、御都合主義で話が上手く転がるだけです。
 物語の軸となる部分でも、主人公がしたことと言えば、年下の少女相手にヒステリーを起こしただけ。
(しかも、それがまた状況が解決へと向かう転機・要因となったのが、御都合主義の極み)
「どこにでもいる普通の少年(ただし顔はいい)」というのはライトノベルの主人公の典型ですが、主体性も無く、能力も無く、人間的な魅力も無いでは、物語に引き込まれる理由がありません。

 また、女装ものを期待して本作品を購入するのも避けるべきでしょう。
 あらすじだけ見れば本作品は「みんなにバれたら不味い!」というシチュに萌える女装小説です。
 しかし、女装と銘を打ちながら、女装することでしか生じない情景や心理描写は薄っぺらです。
 俗な例えをするなら『抜けないエロ漫画』でしょうか。
 そもそも、この物語展開であるならば、主人公の性別が男である必要が全くありません。
 あとがきを読む限り、この作品のオリジナルでは、主人公が女性だったそうです。女性のままの方が、魅力的な物語になっていたのではないでしょうか。
 女装少年にしたのは浅慮と感じました。
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最近のカスタマーレビュー
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文学少女がある意味、イレギュラー的な作品群だったので
この作者としては、こっち側の作品が楽に書けるんだろうかなと再確認させられる物でした... 続きを読む
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ふつーにおもしろかった!
野村美月先生の作品ははじめて読みましたが、
どのキャラも生き生きとしていて読んでいて楽しかったです。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: shiya
さすがは“文学少女”『ヒカル』の作者!
上手いの一言ですね。

男子も女子も読みやすい仕上がりでさすがは野村美月先生って感じですね。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 俺ガイル
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