紅白出場の頃のエネルギーがある。それよりももっと解き放たれた自由感で。ミセスのいるアイドルグループは貴重だし、女性の人生としてもあるべき姿だとも思う。
アイドルとミュージシャンの間は、何と言ったらいいのだろう。「本当に新しいものにはまだ名前がない」と細野晴臣さんが言っていたが、彼女らはそんなパイオニアの匂いがしました。
だから、ちょっと惜しかったのは、10代では出来ない事をやってもらいたかったかも。今のハロプロのモベキマスを軽く超えても全く構わないのだから。「女子かしまし物語」も近況報告も含めたセリフが楽しい面白い曲ですが、DVDの録音がアレなのか、肝心のセリフがよく聞き取れず惜しかったかなあ。一番最近卒業した久住さんが見れたのは、なぜだか嬉しかったですね。少しふっくらした彼女は美人さんですよ。
女性の賞味期限という言葉は好きじゃないですが、ドリムスに離婚した人がいてもいいし、何なら加護さんもいていいと思う。そういう社会であって欲しいし、それが格好いいと思う。彼女たち個々の活躍も、ドリムスが母艦になっていてもいいと思いました。そんな、ただの同窓会でなく、この先の未来も感じさせてくれたので5つ星です♪
このコンサートのエネルギーも、きっとまだ渦中の東北に届けたい気持ちをみんなが感じていたからかも知れません。私にはこのコンサートの日は、ひと月間手伝っていた岩手の大槌町で、被災者の皆さんが、私の慰労のために隣の釜石市まで焼肉を食べに連れて行って下さった思い出の日でした。そんな思いも今また繋がって、貴重なDVDになりました。