BLIND GUARDIANを電撃脱退したトーメン・スタッシュ(dr)がIRON SAVIORのピート・シールク(g、b)、PERSUADERのイェンス・カールソン(Vo)、エミル・ノーベリ(g)と結成したジャーマン・パワーメタルバンドのデビュー・アルバム。
長年の強固な絆で結ばれていたはずのブラガをまさかの脱退、何を始めるのかと期待していたファンは多かったと思うし、かくいう自分をその一人だったが、この作品を聴いて全て納得(^^
要はツーバスドコドコしたかったのね^^;
今のブラガのアルバムでは望むべくも無い疾走ドラミングが満載だわね。
(o'艸`)ムフフ・・・
巷ではハンズィ・クローンともウワサされているイェンスのハンズィクリソツなパフォーマンスが、これまたまんまブラガな民族調なメロディを纏ったバック陣&トーメンのパワー・ドラミングによって荒々しく疾走するスタイルは、完全に初期〜中期ブラガの世界観。
「TALES FROM THE TWILIGHT WORLD」や「SOMEWHERE FAR BEYOND」あたりのファンならばストライクど真中な音楽性だろう。
特に#1“Evil Eyes”や#5“It...The Gathering”あたりは笑っちゃうくらいブラガ(^。^)
ピートがより制作に深く関わっていることもあって、コーラスの質はIRON SAVIORっぽくも聴こえる点も美味しい。
#4“Tomorrow Land”は、メロから雰囲気までブラガとIRON SAVIORを足して2で割った感じで個人的には一番のお気に入り。
もう一息煽情力の強いメロの曲を次回作で提示してこれたら、人気に火がつくこともあり得ない話ではないだろう。