前作から間が空いているので 余裕のある方は3巻を読み返してからの方が入りやすいと思います。
時間鉱山という概念について かなり丁寧な説明がされています。
読者もシェンと一緒に その特性を理解することになります。
時間鉱山という特殊な場の中で 人間の弱さ・哀しさ・強さ・優しさが描かれています。
ひとに対する作者のあたたかな眼差しが感じられて なんか元気が出てきます!
これまでに張られたたくさんの伏線 シェンの母ローズの登場 と 今後の展開が楽しみです。
軽めの口当たりながら 人間の本質を描こうとしている大作! じゃないか と思います。
数々の謎や気にかかること どのように収束していくのでしょう?
大作だけに 次作まで また時間がかかるかもしれませんね。
宮部氏にエールを送りたいと思います。
早く次が読みたいけど 時間がかかっても待ってます!!