各ホストガールにつき、紹介は10頁(見出し1、ゲーム中のショット集6、
初期設定&ラフ1、ショートストーリーとその挿絵風イラストが各1)。
その他に宣材ギャラリーやコスプレ衣装の設定資料、スタッフ座談会、
声優への一問一答など。あと、なんだかどうでもいい企画モノも数頁。
画面写真が多く、デザイン画が少ないのが不満といえば不満だが、
資料集でなくビジュアルファンブックだと思えばこんなものだろう。
むしろ、画面写真だけでここまでのビジュアルが成立する本作の
ポリゴンモデルの素晴らしさにあらためて感服する。
ショートストーリーは中から中の上といった感じだが、松竜、かんたか、
ひぐちいさみと挿絵がバラエティに富んでいる。キャラクターデザインの
森沢晴行氏が挿絵を描いているのは亜麻音、魅杏、魔璃の三人分だけなので注意。
総じてこの手の本としてはまず文句のない出来だが、有り物で作ったにしては
価格が少々高いような気がするので☆四つ。