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28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
体験に基づいた私小説?,
By おしょう (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ドリルを売るには穴を売れ (単行本(ソフトカバー))
「赤字タレ流しの店を、60日で、黒字化するプランを提出せよ」と、社長命令が下ったら、あなたはどうするだろうか? 本書には、その回答が、マーケティングを用いた小説形式で例示されている。 小説とはいえ、読みやすさにかけては、まるで「読むマンガ本」 実際、わずか、2時間で読み終えてしまったマーケティング入門書。とはいえ、中身が薄いわけではなく、むしろ濃い実学書。 著者が「入門書」と位置づけている通り、マーケティング初心者や新入社員へ向けて、やさしく書かれてあるが、じつのところ、マーケティングに従事してきた実務家に読んでもらいたい。現場の雰囲気を想起できて、とても楽しく読めると思う。 あなたが本書を読了するまでに費やす時間に対し、筆者が脱稿までに費やした時間は、おそらく反比例することに、読み終えた人だけが気づくはず。 それに気づいた人はマーケティングの実務家であるだろうし、これからマーケティングの実務家たらんとする初心者には、読み終わったあとに、マーケティングの戦場へ向かう勇気が沸々と湧いてくる…そんな一冊である。 ただし、行動せずに弁だけは達者な、マーケティング書籍評論家には向いていない。「誰それのマーケティングがドーのコーの」と論評できる目新しいテクニックは無い。もし、あなたが口先だけの評論家ならば、絶対に読まないようにお勧めしたい。経験の浅い素人まる出しの悪口レビューを書くために貴重な時間を費やし、更に1,500円をムダに散在するのが関の山。 一方、これからマーケティングに本気で取り組む、あるいは取り組んできた実務家が読むには、値千金の価値がある一冊。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ドリルを売るには穴を売れ,
By MF (東京都府中市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ドリルを売るには穴を売れ (単行本(ソフトカバー))
マーケティングの本質をここまで分かりやすく、面白く書いた本はいままでなかったのではないでしょうか。私も、ビジネス・スクールで勉強しましたが、マーケティングだけは、いくら本を読んでも「納得!」という感じがなかったのですが、本書を読んだ後は「納得!」という感じです。「お客様がすべて」「問題と答えは現場にある」「いかに他とは異なった価値を提案するかが鍵」など、マーケティングのエッセンスを伝えるフレーズが綺羅星のようにちりばめられています。また、マーケティングというと「洋物」という感じを持たれる方も多いと思いますが、本書は、テーマこそイタリアン・レストランですが、この分野を見事に日本流に「料理」されたのではないでしょうか。日本発の世界に発信できるマーケターの誕生を心より喜びたいと思います。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
わかりやすかった,
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レビュー対象商品: ドリルを売るには穴を売れ (単行本(ソフトカバー))
ここ1年くらい、仕事でマーケティングという言葉を聞く回数が増えました。無学な私からすると、この「マーケティング」という言葉の響きがかっこよく…まず何か勉強してみよう!ということでタイトルに「マーケティング」とある本をいくつか買ってみましたが、アルファベットの並んだ単語が頭に入らず…で、基礎知識が必要かなと思ってたときに、「まずはこのくらいからかな〜いつか読もう」くらいの気持ちで購入しました。 顧客にとってのベネフィット という意味合いのことばはマーケティングの本を買うと必ずといって良いほど記載されていますが、マーケティングはそれに尽きるんだ!ということを理解させてくれた1冊です。 星4つの理由は上記に加え 頭が良くないと自負する私にとって、 プラスは ・いちいち考えることなく読めること ・読むのにそれほど時間がかからなかったこと マイナスは ・主人公のうれたまこ氏の発言や行動にイライラさせられた (私は小説のこういうところが苦手で・・・)
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