ドラマCD「GOSICK−ゴシック−」を聞いて、原作(小説の方の「GOSICK−ゴシック−」)短編集の「GOSICKs−ゴシックエス・春来たる死神−」をもとにしたものでした。
原作を読んでいない人には知りえないことなんですが、原作での知恵の泉を持つ少女――ヴィクトリカ・ド・ブロワの声の設定は、『老人のようなしわがれた声』ということになっていました――が、ドラマCDの方のヴィクトリカの声はしわがれてはいませんでした。これを聞いてみようと考えている方の楽しみをとっておくために詳しくは説明いたしませんが、気になる!という方はぜひぜひ聞いてみてください(斉藤千和さんが声をやっていました)。(原作を知ってすでにヴィクトリカのイメージを固定しているわたしは)声を聞いて最初はう〜んと少々違和感を感じましたけれど、聞いているうちにこれもこれで良いかもしれないと違和感などなくなっていました。
東洋からの留学生・主人公――久城一弥の声は入野自由さんという方がしておりました。(原作を見ているわたしでも)さほど違和感はなく聞くことができました。
もちろん、原作を知らない方でもちょっとした説明もありますし、ヴィクトリカと一弥の出会いも少しあります。
(わたしは)前半はちょっとあくびをしてしまう感じですけど、後半・・・というか、最後のヴィクトリカと一弥の会話がほほえましくて楽しめました。だから最初ちょっとつまらないな〜と思ってしまっても、そこはおおめにみてというか、最後まで聞いてみてください。
最後にはヴィクトリカと一弥の声をしていた斉藤千和さんと入野自由さん二人の会話があります。
少し長くなってしまいましたが、ドラマCD「GOSICK−ゴシック−」はわたしは良かったと思います。悪くはないですよ。