こんなに価値のなくなった初回限定版は初めてです。
限定版といえば、発売前から作品を知っている、もしくは作者ファンで追いかけているような人が予約して買うようなもので、最初を逃すともう手に入らないような内容だったり、オマケだったりする、コアなファンに対するお礼、もしくはご褒美的ものだと思っていました。
でも、これは違う。
プレミアムコミックス付のはずだったのに、その後発売された
部活の後輩に迫られています (ビーボーイコミックスDX)のレビューにも書かれている通り、内容は同じ。それどころか、コミックスのほうが内容が多いし、装丁もしっかりしている。
一体どこがプレミアムなのでしょうか。
コミックと普及版CDを買ったほうが良かったと思わせる限定版とはどういうことなのでしょうか。
その上、腰乃&夏目イサク交換マンガ企画というのをやっていて、コミックを限定書店で買えば夏目イサクさんとコラボしたペーパーがついてくる。腰乃さんの本には夏目さんが、夏目さんのコミックには腰乃さんが書いたものが付いてきますが、同日発売のコミックならまだしも、夏目さんのは3ヶ月も前に発売されたもの。私は夏目さんも好きなので、こちらもとっくに手に入れていました。腰乃さんのペーパーが欲しければ、同じものをもう一冊買わないといけないということです。おまけに、限定書店なので、通販で買うと送料が発生します。
つまり、早く欲しいとすぐ手に入れた熱心なファンほど損をする仕組みになっているといえます。
もう、がっかり感がハンパないです。
折角楽しんでいた気持ちも萎え、大好き即買い作家さんだったけど、応援する気持ちも萎えました。
こんな販売方法をとるリブレも、それにOKをだした作家さんも。
最近、販売方法がお金優先で、ファンをないがしろにするものになってきている気がします。
皆さんも気をつけましょう。