遂に祭囃し編です!
やっと出ました!
本当に待っていました!
ですが、まだ完結していません。
まずは前編・中編の発売。
本格的な本編と呼べる後編は3月までお預けです。
ですが、残念な出来ではない。
前編・中編が何故一緒にリリースされ、後編の発売が後なのかは聞けば分かります。
まずは田無美代子、いわゆる鷹野三四の過去が先に描かれます。
かなり施設の部分はカットされていますが、
それでも声優さんによる熱演で【恐怖】と【支配】はしっかりと表現されています。
聞いていて怖気が立つほどです。
それとは対照的に、不幸な施設時代から脱して高野一二三との出会いによる暖かな交流も本当に幸せに描かれています。
とにかくまとめ方が上手いので、時間軸のバラバラな物語も不満なく聞ける事と思います。
これも皆殺し編同様、編集の巧みさによるものでしょう。
必要・不必要をしっかり選んであるので、バッサリとカットされてしまったシーンも多々ありますが、それでも満足行く出来に仕上がっていました。
少なくとも原作をプレイされた方なら不満はほぼなしかと。
逆に、あの遠大な前半部分をよくぞここまでまとめたなぁと感心させられる次第です。
まず、前編はここまで。
DISC2の終わりからカケラ紡ぎが始まりますが、カケラ紡ぎは中編全部を使って描かれているので、カケラ紡ぎの感想は中編で。
最後に、DISC2〜トラック4 三四の決意〜から〜トラック5 宣戦布告〜への流れは凄いです。
鷹野の執念、羽入の覚悟。
両者共に後はありません。
神と神への挑戦者、否、神と神になろうとする者の一騎打ちの始まりが凄まじい。
羽入の神としての堂々たる態度、鷹野の神になろうとする執念。
心の底から震えます。