さて、前編は鷹野三四の物語から始まり、DISC2の最後からはカケラ紡ぎが始まります。
この中編は、全てがカケラ紡ぎに使用されています。
原作でも延々と紡がされたあの長い長い物語です。
ゲームプレイ中にカケラを割り続けながらようやく繋げていった方もいたでしょう。
原作ではうんざりした方もいたかも知れませんが、今回はご安心を。
ドラマCDですから、自動的に物語は紡がれていきます。
ですが聞いているだけなので「暇になるかも」と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、これがまた面白い。
どのカケラも非常に分かりやすく、面白いのです。
とにかく声優さんの熱演の数々。
もう数え切れないほどの熱演が続きます。
しかしダレない。
とにかく面白いのです。
緩急が付けられている演出も素晴らしい。
だから延々と聞いていられるのだと思います。
そして聞いているうちに、あっという間に9時間なんて過ぎていってしまいました。
ですが、立て続けに聞かなくても大丈夫でしょう。
カケラ紡ぎはカケラ一個が一つの物語なので、ぶつ切りに聞いても困る事はありません。
時間軸に沿っているので、それも助けになっているのかも知れません。
カケラ紡ぎは、鬼隠し編のカケラからカケラ屑まで。
このあとは後編となるので、本編と言われるだろう物語は発売予定の3月までお預けになります。
ですが、これで何故前編・中編が同時リリースで、後編が別月リリースなのかの理由が分かるかと思います。
まずは土台作りが必要だったのです。
鷹野の過去、そして長いカケラ紡ぎ。
その中で、鷹野の【強い意志】が徐々に浮き彫りになり、同時に雛見沢を救うための【仲間達の集合】が描かれたわけです。
長い長い物語ですが、絶対に聞いて損はしません。
某キャラの名台詞「そりゃよかったな。 給 料 い く ら だ ?」も健在です!
とにかくひぐらしの最後の物語です。
前・中編がこれだけの出来ですから、後編もきっと素晴らしい事でしょう。
今から後編の発売日が楽しみです。
ちなみに、監督の固有結界は存在するのでしょうか?(笑)
あったら嬉しいのですが…。