デビルサバイバー初の音声化作品という事で期待していたのですが…
こちらの商品説明にもあるようにサイドストーリーではなく本編を基にしたCDです。
しかし収録時間の問題からか要所のみ音声化されています。ダイジェスト版というか。
故に場面転換が唐突で、完全にゲームありきでの仕上がりになっています。
たとえばベル・デル戦。
遊び人風の男に「この封鎖の中にベル・デルを倒す手立てがある」と聞いた次の瞬間には、ヤドリギを持ってベル・デルと戦っています。
ケイスケとカイドーの確執もブツ切り、彼らが直接対峙する事はありませんでした。
目新しい裏話もなく、新鮮に感じたのは主人公とユズのラブシーンくらいでしょうか。
ちなみに最終的に主人公がどの道を選ぶかの描写はありません。
とにかく忙しなくて聞き入る暇がなかった、というのが正直な感想。盛り上がって来たと思ったら場面転換。
あと、個人的な事ですが主人公とアツロウの声の区別が難しかったです。
メインとなる主人公、ユズ、アツロウの出番は多いですが、それ以外のキャラの出番は本当に僅かです。
キャスト表ではナオヤが4番目に来ていますが、彼以上に遊び人風の男の出番が多いように感じました。遊び人風の男は何気に優遇されているような…ウザキモカッコいい。
初回特典ボーナストラックの感想コメントは主人公、ユズ、アツロウ、ナオヤ、ケイスケ、ミドリの声優さんのみとなっております。