ドラゴンランス戦記・伝説・英雄伝・各序章と、
学生時代に、文庫小説だった頃に読みました。
今年になって、セカンドジェネレーション(一部英雄伝と被る)→
夏の炎の竜→魂の戦争 を、読みましたが・・・、
面白い!!面白過ぎる!!
あまり評判が良くない(らしい)夏の炎の竜も、楽しく読めましたし、
そして満を持して、魂の戦争を読み、そして読み終わりました。
練り込まれたストーリー、さまざまな伏線と、そしてその繋がりは、
相当分厚い3部(3冊)であったのですが、あっと驚く展開の連続で、
いつの間にか、1ページ1ページとページをめくる手が止まらなくなり、
3冊目も終わりに来た頃で、後少しで終わってしまうのか・・・、
出来れば読みたいけど読み終わりたくない・・・、
・・・と、学生時代からの思入れ、一気に吹き出して来て、
惜しむ気持ちを抑えながら、ページをめくって行きました。
個人的には、読み終えた時に・・・、若干の消化不良が残りました。
その理由は、なるべくネタバレしないように書きますが、
○戦記(4巻)の頃に比べて、性能が違い過ぎ。(戦記では、そこまでの並外れた性能では無い)
○物語の終盤部になって、いきなり展開が強引となっているように感じました。
(それぞれの伏線が繋がって来るのは、楽しめましたが・・・まとめ方が強引かと。)
○個人的に、とても気になる幾つかの伏線について、回答が得られないまま終わってしまった。
ドラゴンランスはシリーズを通して、
何度読み返したか・・・覚えていないくらいです。
執筆期間が、非常に長い作品でありますので、
時が経てば作風の変化や、些細な矛盾は当然あると思いますが・・・、
魂の戦争を読み終わった後の、率直な思いとしては、
大きなところでの矛盾や、終盤の駆け足展開だけは・・・、
ドラゴンランスが大好きなだけに、若干残念に感じました。