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ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈上〉
 
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ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈上〉 [単行本]

マーガレット・ワイス , トレイシー・ヒックマン , 安田 均
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

救世主か、悪魔か? 現実か、幻か? 呪われた谷で嵐のなか突如現われた謎の少女ミーナの力で、巨竜勢に分割支配された世界が今、大戦乱へと動き始める。角川60周年記念・世界5千万部ファンタジー大作シリーズ!! RPGを超える強烈な冒険体験!!

内容(「BOOK」データベースより)

神々が去り、“人の時代”が訪れた惑星クリン。従来の魔法が次第に働きを失っていくなか、いずこからか邪悪な巨竜たちが飛来し、次々とクリンのドラゴンを討ち滅ぼしていく。そして今やアンサロン大陸は、他のドラゴンの魂を喰らってさらに強大化した大赤竜マリス、大緑竜ベリルなどの巨竜たちに分割統治されていた…。そんなある日、アンサロン全土をただならぬ大嵐が襲う―そのさなか、利き腕を失った隻腕のミノタロウス騎士ガルダーが呪われた谷で見た奇跡が、そしてシルヴァネスティとクォリネスティの両エルフ王家の血をひく若き王子シルヴァノシェイを襲った悲運が、世界を根底から揺るがす大戦乱へと導いていく…。世界でシリーズ累計5000万部を売った超ベストセラー・ファンタジー、そのまったく新しい幕が、いま切って落とされる。

登録情報

  • 単行本: 287ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2005/3/28)
  • ISBN-10: 4757722354
  • ISBN-13: 978-4757722354
  • 発売日: 2005/3/28
  • 商品の寸法: 21 x 14.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 264,171位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「夏の炎の竜」で、終わったと思われたドラゴンランスシリーズですが、新たな新シリーズとして復活しました。時代的には「夏の炎の竜」の後の世界で、メインに活躍するのはランスの英雄の子供たち。その後どのような活躍をするか書かれてます。子供たちばかりでなく、よぼよぼのキャラモンも出てきたりし、従来からのファンも思わずニヤリとしてしまいます。
まだシリーズの序盤なので謎が多く、消化しきれてない部分もありますが、それだけ続刊が楽しみに思えます。一連のシリーズを読んでいる方にはお勧めと思われます。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
自分が中学生の頃に読み感銘を受けたドラゴンランス戦記と伝説。しかし、大人になってから読んだ夏の炎の竜は全体的に低調な印象を受け、当時ほどの感銘を受けることはなかった。それは自分が大人になり、ファンタジーというものを受け付けなくなってしまった為かと思っていました。そして30近くになって再び手にしたこのドラゴンランス魂の戦争、期待半分、不安半分で読み始めましたが・・・いやあ、面白い!冒頭から圧倒されるスケールでの話がテンポ良く展開し、著者と訳者の魂を感じながら物語にのめりこんでいきました。そして、中学の頃に感じた興奮をリアルタイムで再体験できることに喜びを感じました。

このシリーズには、安っぽいヒロイックファンタジーに登場するような英雄的なキャラクターは登場しないというのが一つの特徴です。英雄と呼ばれている人々も、それぞれ問題をかかえ、悩みながら生きている。重く暗い部分もあるが、そういった部分が壮大な世界感と相まって物語に厚みを与えているのだろうと思います。特にこの魂の戦争は、明らかに夏の炎の竜よりも完成度が高いのでは。戦記と伝説で感じた著者と訳者の素晴らしい筆力が遺憾なく発揮されていると感じました。これは名作です。大人向けのファンタジーです。

ドラゴンランスの物語の根底にある精神は、名誉を重んじる心であり、自己犠牲的な愛です。どちらも、現代人が忘れてしまって久しいもので、一人でも多くの人にこの作品を読んでもらいたいと思います。「魂の戦争」から読み出しても、十分楽しめます。

しかし・・・値段が高いのが少し問題です。。。単行本化して500円くらいで売ったらもっと売れるのではないでしょうか>出版社さん
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
やっぱりドラゴンランスは良いですね。
あっという間に世界に引き込んでくれます。
---
 ドワーフたちは、その谷をガマシノックと名づけた――〈死の歌〉と。
 みずからの意志でこの谷を行く者はいない。自暴自棄となるか、極度の必要にかられるか、あるいは上官にそうするよう命じられたがために、踏み込む者しかいなかった。
---
冒頭から、ゾクゾクするような冒険の空気を漂わせてくれます。
そして、その谷で吹き荒れる嵐の中に現れた少女ミーナ。
「わたしをあなたの指揮官にするように」
ミノタウロスの騎士の失われた片腕を甦らせた彼女は、今後、世界をどこに導くのか。
さらにシラヴァノシェイの未来は?
とにかく未知な驚きとの楽しい出逢いの連続です。
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