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ドラゴンランス伝説 6 〈奈落〉の双子
 
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ドラゴンランス伝説 6 〈奈落〉の双子 [単行本]

M・ワイス , T・ヒックマン , 安田 均
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

世界5千万部ファンタジーの第二部、ついに完結!! 
〈奈落〉へ乗り込み、悪神〈暗黒の女王〉の軍勢に挑む悪の大魔術師レイストリンの、そしてそれを止めに向かった双子の兄キャラモンの選択と運命は? 
注釈付き完全版の初邦訳。詳細な付録資料も4点収録した永久保存版!!

世界でもっとも売れているRPG(ロールプレイング・ゲーム)小説である『ドラゴンランス』(全6巻)。『ドラゴンランス伝説 6 〈奈落〉の双子』は、その続編である第二部『ドラゴンランス伝説』の最終巻である。
翻訳のもととなった原書は、米国で2003年9月に刊行された『Dragonlance : The Annotated Legends』で、“シリーズ最高傑作”との呼び声も高い『ドラゴンランス伝説』に原著者が追加説明や創作秘話、付録資料などを大幅に書き足した新作となっている。


『ドラゴンランス伝説』は、『ドラゴンランス』で人気を博した双子の兄弟――兄である戦士キャラモンと、弟である魔術師レイストリンの愛と憎しみ、対立と葛藤を軸に、壮大な冒険絵巻が展開する一大叙事詩となっている。

陽気でおおらかな巨漢の戦士にしてハンサムで人望厚いキャラモンと、皮肉屋で病気がち、小さい頃からずっと嫌われ者だった魔法使いレイストリンの双子の兄弟。
キャラモンは常にレイストリンに無私の愛情をそそぎ、気づかってきたが、レイストリンの心を幼い頃から何よりも傷つけてきたのはその「同情」と「憐れみ」であった……。

第六巻ではいよいよ、歴史上最強の邪悪な黒ローブ魔術師へと成長したレイストリンを前に、兄キャラモンが最終的な判断をくだすことになる。
それは、レイストリンのみならず、弟への愛に依存していた兄キャラモンの魂をも救う旅だった……
人と人はなぜ憎み、傷つけ合うのか――
本編、そして詳細な付録資料4点(「神話の旅」「ケンダーと時間」「信仰とファンタジー」「クリンの神々」:計47ページ)にこめられた作者からのメッセージがむね胸打つ、感動巨編である。

内容(「BOOK」データベースより)

陽気でおおらかな巨漢の戦士キャラモンと、皮肉屋で病気がちな魔法使いレイストリンの双子の兄弟。キャラモンは常にレイストリンに無私の愛情をそそぎ、気づかってきたが、レイストリンの心を幼い頃から何よりも傷つけてきたのはその「同情」と「憐れみ」であった。強大で邪悪な魔術師へと成長したレイストリンを前に、兄キャラモンが最終的に行なった選択とは―?人と人はなぜ憎み、傷つけ合うのか―本編、そして詳細な付録資料にこめられた作者からのメッセージが胸打つ『ドラゴンランス伝説』完結編。

登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2005/1/28)
  • ISBN-10: 4757721374
  • ISBN-13: 978-4757721371
  • 発売日: 2005/1/28
  • 商品の寸法: 22 x 15 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 408,069位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dohkura VINE™ メンバー
形式:単行本
 正直、ドラゴンランス伝説の一巻を読んだ時には、キャラモンのヘタレっぷりに溜息が出た物である。前作のドラゴンランスの最終巻も、すっきりとした終わり方では無かっただけに、何とも言えないものを引きずりながら読んでいた。
 それが、伝説の巻が進み、物語が進むにつれて変わり始めた。なんというか、これはまさに双子の物語だなあと思い始めたのである。(人によってはケンダーのトリックスターっぷりの物語と考えるかも知れないが。個人的にはアスティヌスが何とも言えず好きなので、クリン年代記の一節というのも捨てがたい解釈であるが)
 そして、それがこの最終巻で一気に結実する。
 レイストリンの野望に巻き込まれたキャラモンがレイストリンと正面から対峙し、そこで双子の想いが交錯するのだが、このラストのためにドラゴンランスは紡がれた来た、そう思えるファンタジー物語屈指の名シーンであると断言できる。
 この対峙とラストシーンはなにをおいても、そして、これまでドラゴンランスが肌に合わなかった人にこそ読んでもらいたいと感じている。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
長編ならでは 2006/4/11
By K_
形式:単行本
最後まで読み続けた人には感慨深いラストが味わえる、長編ならではの読後感。誤魔化したりせずに美しく終わらせてくれた、という感じです。
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