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最も参考になったカスタマーレビュー
56 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「攻略」本ではない,
By I - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ドラゴンクエストIX みちくさ冒険ガイド (SE-MOOK) (ムック)
ドラクエ9の攻略本は既に3冊持っていたのですが、オビや裏表紙の謳い文句に惹かれて購入。ところが、「既に他の攻略本を買っているかどうか」は「この本を買うかどうか」という事と関係がありませんでした。そもそもこれ、内容が「ゲームを攻略する本」じゃないですし。 ストーリークリアの攻略はおろか、他の攻略本に載っているような装備のデータ集やクエスト攻略などについての言及もありません。 ですから、まず注意したいのはゲームの攻略本として買ってはいけないということ(ただ内容は攻略についてではないんですけど、カテゴリが「ゲーム攻略本」なのでここでは攻略本として扱わせてもらいます)。 ドラクエ9の攻略をしていないのに、一体これはドラクエ9の何の本なのか?一言で言えば「やり込み」ないし「検証」です。 表題にもなっている「みちくさ」にあるように、この本は攻略そっちのけでドラクエ9の気になる色んな事に、どんなに下らなく見える事でも、じっくり時間をかけて検証しています。 例えば、ドラクエ9のクエストに「ウドラーを石つぶてで倒して手に入るヒゲトカゲの内、ヒゲの長さが100センチ以上のものを持ってきて」というものがありました。 そのヒゲトカゲ、ヒゲの長さは最長何センチなのか、ちょっと気になりません?本書はこの疑問を解決するべく、捕まえたヒゲトカゲがなんと1000匹、かかった時間は23時間40分! く だらないと思うかもしれません、でもこれはそういう本。こういった攻略には何の関係もないような疑問の数々に時間をかけ、大真面目に取り組んでいるのが本書。お題は全部で51個、1つ1つのお題の検証にかけた時間は、10時間越えもザラ。 ドラクエやFEにあった「あるきかた」攻略本シリーズを知っているとイメージしやすいんじゃないかと思いますよ。左上に絵が描かれるというレイアウトも、「あるきかた」を彷彿させる。 それと、全部が全部役に立たないトリビア揃いかというと、そんなことはありません。 例えば「称号『超神速エース(クリアまで12時間未満)』の獲得方法」「メタル系モンスター討伐の最も効率的な戦い方」「能力オール999達成方法」などは実際のゲームプレイにも十分役に立ちそう。 また、これもオビに書かれていることなんですけれど、「やりこんだ人にこそ読んでほしい」というのもその通りだと思います。ドラクエ9をやり込んでいるほど本書の内容の濃さがよく分かる。 ページの下には「ドラクエ9あるある話」というコーナーがあるんですけれど、これを読んでも「やり込んでるなあ」というのが伝わってきます。 昨今の攻略本にありがちな「データ集」とは一線を画した内容です。ネット上の情報が充実している今の時代「攻略本なんて必要ないよ」という人でも買う価値ありです。データを載せるのではなく、時間をかけて検証した末に出た結論が揃っている。 ゲーム攻略本を読み耽ってしまうなんて数年ぶりの事でした。大好きです、こういう攻略本。
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
非常に面白い。クリア後の読み物としてもネタ本としても。,
By find117 (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ドラゴンクエストIX みちくさ冒険ガイド (SE-MOOK) (ムック)
ドラクエ9の様々な要素を様々な角度から実験・検証したデータが 写真や図が豊富に盛り込まれ、載っています。 クリア後に読むことをお勧めいたします、 ネタが豊富ですがネタバレも多く含まれます。 ページのレイアウトも見やすいので 読みやすく、クリア後の読み物としてもネタ本としても 面白く読めると思います。 ここに載っているデータを実際に自分で やってみるのも手だと思います。 読んでいて思わずクスっと笑ってしまうような データも載っており楽しめると思います。 各ページの下に書かれている「ドラクエ9あるある話」という 1行のネタも、あるある!って思ってしまう記事が多いと思います。 あくまで攻略本ではなく、ネタ本として見るのが妥当です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
発売時期が残念だった本。,
By
レビュー対象商品: ドラゴンクエストIX みちくさ冒険ガイド (SE-MOOK) (ムック)
『○○のあるきかた』シリーズのDQ9版です。普通にプレイしていたら絶対に思い付きもせず、実行もしないトリビアが ぎっしりと詰まっています。 ほとんどが「だからどうした」のネタ的な物ばかりですが、地図のボス対策や 各攻略に役立つ情報もあるので、一概にネタと駆るんじられません(笑)。 とはいえ、やはりほとんどがネタですが^^; 世界の人口分布等、シリーズでは御馴染みの講釈もありますよ。 このシリーズの本が好きなら楽しめる内容だと思います。 とはいえ、ゲームの発売から半年以上経ってから発売されているので 得た知識を生かせるかどうかは・・・微妙ですね^^; 以前程、DQ9をプレイしている方もいないでしょうし。 自己満足の為と割り切って読むと、更に楽しめる本だと思いますよ。
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投稿日: 23か月前 投稿者: ドライブ
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