本書は冒険ガイドというよりは、小ネタ集という感じです。
定番の一人でゾーマ撃破や、アリアハンでアバカムを覚えたら、というやり込み的なものや、
街の人のセリフ等からオルテガの進行ルートを推測するようなストーリーに関連するもの、
全世界の人物や家具や装飾品などの数を調べたり、各地の宿屋のランク付けをするような細かいネタまで、
数多くのネタがつまっています。
さらにページ下の欄外にはDQI・II・III川柳なるものがほぼ全ページに渡って載っていたりします。
検証関係は、実際に100回試行して何回起こったかを調べるという形式のため、実際の内部データとは多少食い違ってるかもしれません。
しかし、その方が当時のゲーム雑誌の企画っぽさを感じて楽しくなりますね。
ゲーム画面の画像はどうしてもSFC版がメインになりますが、FC版の画像も所々にあります。
また画像が多めなので、以前プレイしたことがあるかたなら、この本を買うだけでもかなり楽しめるかと思います。