内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『スクリーム』の監督ウェス・クレイヴンが製作総指揮を務め、ホラーの古典・ドラキュラに大胆な発想で取り組んだ新訳バンパイアムービー。英国ロンドンにある博物館に窃盗団が侵入して、銀の棺を盗み出した。館長の甥と男が棺を追って旅立つが…。
内容(「Oricon」データベースより)
ウェス・クレイヴン総指揮のもと、監督としてパトリック・ルシエ、撮影担当として『グリーン・デスティニー』でアカデミー賞撮影賞受賞のピーター・パウが集結し贈る新世紀ヴァンパイア・アクション。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
欧米版妖怪談といえば、いまもむかしも最大のスターは変わらない。エロティックな幻想、端正なスタイルが一転暴力的に爆発する対比の美、斜に構えてみれば、永久に救われぬ残酷な運命への憐憫……それらが相まって、ヴァンパイアはクリエイターたちの創造意欲を刺激しつづけるのだ。さて、そこでこの作品。展開、映像、配役、みな見事。ただし多少語るに落ちているのが残念かな。だれもが知りたがるドラキュラの真のルーツとは? でもこれじゃご開帳が過ぎるでしょ。“秘してこそ花”の真価はやはりヤンキーには難しいかなぁ。 (佐藤篁之) --- 2002年03月号