前巻でイギリスを追われたドラキュラは、今度はドイツを手中に納める!!
これだけでもぶっ飛んだ設定ですが、あの第一次大戦中の撃墜王リヒトフォーヘンが、吸血鬼による戦闘部隊を編成したり、怪奇作家のエドガー・アラン・ポー(江戸川乱歩のペンネームはここから来ているのはあまりにも有名)が登場したりと…
今回も巻末の登場人物一覧には、ものすごい数の人物が登場します。実在の人物から架空の人物までごちゃ混ぜにして。
正直、ここまで多いと、読んでいくうちに分かりににくくなってしまいます。といっても、気にせずに読んでも充分面白いですが。
見所はいくつかありますが、空中戦のシーンはなかなか見ものです。これも映画化したら迫力あるでしょうね。