今や漫画の古典ともいえるべきものかもしれませんので
今現在の子供というよりもリアルタイムでドラえもんを楽しんだ
大人が買う本という感じが強いと思います。
ページを捲ると懐かしさとともに、今時の漫画とは違い設定も
人物構成もシンプルですが、そういったシンプルな中で多種多様のストーリーを
作り上げた作者の力量は物凄いものだなと感心してしまいます。
今の漫画は最初から漫画を読んでおかないと、なんの話やらさっぱりわからない
ストーリー色が強いものが多いからです。
ドラえもんの偉大さは、数多く語られていますが、
ゲームで例えるならメモリの限られた中でクリエイターが苦心しつつも
数多くの名作が産まれた任天堂のファミリーコンピューターのように、
その中での名作中の名作、スーパーマリオのような偉大さを同じく感じます。