小学3年生頃から息子がはまっています。
第一章 時空をさまようときには…
第二章 のぞみをかなえたいときには…
第三章 いたずらしたいときには…
第四章 変身するなら…
第五章 もっともっとあそびたいなら…
と
まんがが5つ
音のない世界
きこりの泉
時限バカ弾
からだの部品とりかえっこ
四次元くずかご
夢中機を探せ
が収録されています。
あいうえお順の索引もついています。
私のコドモは、色々な事を想像することが苦手でした。
2年生の時国語の教科書に「あったらいいなこんなもの」
というような単元がありましたが、まったく想像ができないようでした。
先生に宿題を出され、自分で考えてくるという際に
「ドラえもんの道具でもいいので…」
といわれたのですが、そのころこの本には出会っていませんでした。
息子は今ではこの本もとても楽しめるほどに成長しましたし、マンガのセリフまで暗記しています。
厚みが3センチほどありますので子どもの手には少し大きいかなと思いました。
内容は充実しているので、楽しく読むことができます。
藤子・F・不二雄さんが『はじめに』というところで文章を書かれていますが、
「ドラえもんのポケットにはいろんな秘密道具がいくつ入ってるのでしょうか。」
という書き出しではじめられています。
「作者のぼくにもわかりません。」
と書かれています。
中身は白黒ですが、内容はいつまでも色あせることのないものです。
大人も童心に帰って読みたくなる一冊です。