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アメリカで人気を博した押井守監督の『攻殻機動隊』にせよ
士郎正宗さんの圧倒的な世界観がなければ、描けなかった
でしょう。
ドミニオンは、警官が主人公ですが、踊る大走査線の前に
現場で苦悩する警官を描いているのも、よくものが見えている
人だなぁと思いました。
個人的には、環境汚染のために生体建材という汚染物質を吸収して
成長する建物の外壁という設定には、すごくインスピレーション
を感じました。
ベタベタな女同士の「恋のさやあて」をコミカルに描くのは、元々士郎氏がライトなコメディが好きだからだろう。
いやみにならないが、「ベタな展開」なのは、古いような気もするが、それはほんのスパイス程度なので、お気楽にメカ戦とかっとんだアンナ&ユニとレオナの活躍と、「おまわりさんは辛いのよ」なお話を楽しんで読むのがいい。
で、続きはいつ出るんだろう。
細菌雲もなくなり、マスクも必要なくなった未来都市(大阪。今回はフル関西弁)
戦車隊分隊長となったレオナが忙しく働く日々。... 続きを読む
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