フランスの音楽家は独特なペダリングを必要とする演奏が多い分、その世界も非常に独特なものがあります。
クラシックの世界でそういった新しい試みの代表格といえるドビュッシー、ここでは彼の詳細な分析に基づいた解説がついています。
文学的裏づけなど、更なる分析や派生的な研究に興味ある方はJoseph Bloch著の解説書も読むといいかもしれません。
邦題では『ドビュッシー・プレリュード 演奏の手引き』という名前で全音楽譜版から出ていると思います。
小冊子で1,000円程度で手軽に購入できます。
また、彼をきっかけに、ここから仏文学→仏哲学→構築主義→現代社会学へと、ただ演奏だけということではなく、フランスの旅を楽しむこともできるのも、ひとつの魅力だと思います。