出版社/著者からの内容紹介
ケータイの進化が止まらない。「おサイフケータイ」の登場に続いて、2006年1月にSuicaが携帯電話に乗った「モバイルSuica」がスタート。ついに、携帯電話が切符や小銭の替わりになるだけでなく、クレジット機能も果たしはじめた。
この意味するところは、小額決済の金融市場に通信業界が殴りこみをかけているということ。消費者(利用者)がケータイによる決済に慣れてしまうと、買い物から交通運賃の支払い、果ては消費者金融までが通信業界の手中に収まるかもしれない。
Suicaの使い勝手のよさを一度体験した人ならわかるだろうが、かざすだけで決済ができることが習慣化されれば、それが当たり前になってしまう。すでにおサイフケータイは1200万台を超え、10人に1人の割合だ。
銀行でお金の出し入れをするだけが金融の役割ではない。ケータイ決済の時代に向けた通信業界と金融業界が入り乱れての戦国時代の行く末を描いた。
この意味するところは、小額決済の金融市場に通信業界が殴りこみをかけているということ。消費者(利用者)がケータイによる決済に慣れてしまうと、買い物から交通運賃の支払い、果ては消費者金融までが通信業界の手中に収まるかもしれない。
Suicaの使い勝手のよさを一度体験した人ならわかるだろうが、かざすだけで決済ができることが習慣化されれば、それが当たり前になってしまう。すでにおサイフケータイは1200万台を超え、10人に1人の割合だ。
銀行でお金の出し入れをするだけが金融の役割ではない。ケータイ決済の時代に向けた通信業界と金融業界が入り乱れての戦国時代の行く末を描いた。
内容(「BOOK」データベースより)
JR東日本のSuicaの成功が、携帯クレジットの可能性を広げている。それはメガバンクが独占してきた金融市場をドコモが奪取することを意味している。いまや老若男女ほとんどの日本人がもっている携帯電話。そこにクレジット機能が付加されたとき、プラスチックのカードは姿を消し、小額決済の金融市場は銀行のものではなくなり、通信業界のものとなる。au、ソフトバンク、トヨタ、クレジット会社、メガバンクなどが入り乱れての金融激戦時代の幕開けを読む。
内容(「MARC」データベースより)
いまや老若男女ほとんどの日本人がもっている携帯電話。そこにクレジット機能が付加されたとき、小額決済の金融市場は銀行のものではなくなり、通信業界のものとなる。金融激戦時代の幕開けを読む。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岩田 昭男
1952年生まれ。ジャーナリスト。幅広いジャンルで活躍するが、とくにクレジットカード業界、ソフトウエア業界、インターネット、携帯電話などについて詳しい。最近は、ネットでも活躍。オールアバウトジャパン「クレジットカード・サイト」のガイドを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年生まれ。ジャーナリスト。幅広いジャンルで活躍するが、とくにクレジットカード業界、ソフトウエア業界、インターネット、携帯電話などについて詳しい。最近は、ネットでも活躍。オールアバウトジャパン「クレジットカード・サイト」のガイドを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)