出版社/著者からの内容紹介
アフリカ北部に今も幅広く残る女子性器切除の風習。気鋭の女性フォトジャーナリストがたびたび現地を訪れ、当事者たちを取材。廃絶に向けての多様な活動を紹介しながら、現状を検証する。
内容(「BOOK」データベースより)
女子割礼/女子性器切除という風習がある。アフリカ大陸を中心に、成人に達したあかしとして女性外性器の一部またはほとんどを切除したり縫合するものだ。この風習が根づいている国々ではじつに90%以上の女性が割礼を受けている。割礼の際の激しい苦痛はもちろん、感染症、切除後の癒着などによる多くの障害の発生、結婚や出産時のさらなる苦痛と危険など、女性の一生に暗い影をおとし国際的にも批判の多いこの風習だが、なぜ今も残っているのだろうか。気鋭のフォトジャーナリストである著者は、エジプト、シエラレオネ、ジブチなど6か国を3回にわたって取材。割礼を受けた人たち、廃絶運動に携わる人、また推進派などにインタビューを重ね、その実態を探ってきた。これはその貴重な記録である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内海 夏子
兵庫県生まれ。フォトジャーナリスト。世界各地で取材をつづけ「ニューズウィーク日本版」や多くの雑誌で活躍中。アメリカのドメスティック・バイオレンスの実態や、ユーゴ紛争での女性虐待問題などのレポートを手がける。勇気ある取材姿勢と、人々を見つめる視線のあたたかさに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
兵庫県生まれ。フォトジャーナリスト。世界各地で取材をつづけ「ニューズウィーク日本版」や多くの雑誌で活躍中。アメリカのドメスティック・バイオレンスの実態や、ユーゴ紛争での女性虐待問題などのレポートを手がける。勇気ある取材姿勢と、人々を見つめる視線のあたたかさに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)