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ドキュメント検察官―揺れ動く「正義」 (中公新書)
 
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ドキュメント検察官―揺れ動く「正義」 (中公新書) [新書]

読売新聞社会部
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

犯罪を捜査し、法と証拠に基づいて起訴し、裁判で真実を追求する検察官。政財官界の不正に鋭く切り込み、脚光を浴びることもあるが、活動の全貌は国民から見えにくい。検察官の日々の取り組みはどのようなものか。裁判員制度の実施、国境をまたぐ事件の増加など、時代の大きな変化に、検察はどう対応していこうとしているのか。時に世間の批判を受けながらも、「正義」の担い手として期待を集める検察官たちの実像を描く。

内容(「BOOK」データベースより)

犯罪を捜査し、法と証拠に基づいて起訴し、裁判で真実を追求する検察官。政財官界の不正に鋭く切り込み、脚光を浴びることもあるが、活動の全貌は国民から見えにくい。検察官の日々の取り組みはどのようなものか。裁判員制度の実施、国境をまたぐ事件の増加など、時代の大きな変化に、検察はどう対応していこうとしているのか。時に世間の批判を受けながらも、「正義」の担い手として期待を集める検察官たちの実像を描く。

登録情報

  • 新書: 194ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2006/09)
  • ISBN-10: 4121018656
  • ISBN-13: 978-4121018656
  • 発売日: 2006/09
  • 商品の寸法: 17 x 11 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 190,433位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Piichan
形式:新書
検察官の生の声がきける貴重な一冊だとおもいます。ただ、権力寄りの読売新聞らしく、批判めいた感じはうけません。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
本書を読む上での基礎データを提示しておく。
平成22年度の検事任官者数は、男性48名、女性22名。
司法試験が2000人強の合格者がいる中でその比率は大変少ないと思う。

私は、検事個人個人は、本来独立性が担保されるべきだと思うが
検察も組織である以上、その組織の論理に強く縛られるのだという事が
本書を読むとよくわかる。

花形の特捜検事以外にも、そうはならずに一生地方の地検検事として
過ごす人もいるわけで、検事同士に上下関係が生まれてしまうのは
よろしくないことだと思う。

元検事のヤメ検弁護士が検察と通じていることも問題である。
との認識を本書を読んで感じたのである。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vatmideo トップ500レビュアー
形式:新書
あれだけ世間を騒がせたのに、刑が軽いんじゃないとか、どうして不起訴になるのとか、感じることがあります。しかし法律に従えば、「仕方がない」という検察官のジレンマがよく伝わってくる本です。

また新聞などに発表される判決文は読む気になれない難解なものですが、裁判員制度に向けて、分かりやすくしようという試行錯誤は、いい方向に向かっているなと感じました。
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