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ドキュメント医療危機
 
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ドキュメント医療危機 [単行本]

田辺 功
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

現場取材歴40年の朝日新聞ベテラン記者による「医療崩壊」の現状レポートと解決策の提案。慢性的な医者不足、相次ぐ医療事故と救急医療、日米の病院格差など「よい医療」を願う患者と医療従事者は必見。テーマごとに参考になる本・HP、資料多数。

内容(「BOOK」データベースより)

医療崩壊はわたしたちを直撃する。慢性的な医師不足、過酷な救急医療、患者の窓口負担「ゼロの会」…現場取材歴40年のベテラン新聞記者による現状のレポートと解決策の提案。参考になる本・ホームページ、キーワードの解説、資料多数。

登録情報

  • 単行本: 261ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2007/12/7)
  • ISBN-10: 4022503602
  • ISBN-13: 978-4022503602
  • 発売日: 2007/12/7
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 447,871位 (本のベストセラーを見る)
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23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
現在の医療崩壊が今までの政策ミスによる物であるとは思うが、それだけではない。マスコミの方々がそれに乗っかり、どれだけ医療過誤について、子細、詳細に拡大されて書かれたか。この著者はその先頭に立たれて、医療叩きをされて、現在の医療崩壊に導線をつながれた、世論をそのように持って行かれたのではないでしょうか?少なくとも我々医療従事者の多くが、そのことに傷つき、誇りを失わされたと思います。我々医療従事者は忘れていない。
小松先生が本当に現場の立場から医療を救うべく良心の叫びとして書かれていると感じられるが、それに引き替えどうでしょう。もっともな対策を言われているようなのですが、高見からゆっくり見物している感が、どうしてもぬぐえません。
ご自身が関わられ、荷担された混乱にしては、どうしても当事者としての「反省」が見えないのです。とても残念です。
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37 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
何だかなあ 2008/1/8
形式:単行本
医療関係の不祥事が大好きな(いかにも不祥事のように見出しを付けるのが大好きな)朝日新聞の、編集委員さんがお書きになった書です。ただし、あの小松秀樹氏の「医療崩壊」も、実は朝日新聞社の本なので、朝日なら全てが悪いとは申しません。
で、ここでは、お医者さんは頑張っているんだよ、という趣旨でお書きのようですが、この人の講演を聴いたときは、話はまったく逆でした。国民が医師を悪者扱いするのは、いろいろ言われたときに医師が反論しなかったからだ、というんです。医師は貧乏暇なしで、いちいち反論している暇なんかなかったんですよ!(もっとも、日本医師会あたりがそこをもっときっちり対応すべきだったとは思いますが。)医師は儲かりすぎていて悪徳で、というプロパガンダを長年続けている大新聞の偉い方は、そういう言い方をするわけね、と腹立たしかったのを覚えています。…だから私は昔から、お医者さんの味方をしてあげているんだよ、としたり顔で語られているようで、どうにも気分がよくありません。それなら、自分の会社の紙面に、もう少しその達見を反映させて下さらないでしょうか。…著書に直接関係ないかもしれませんが、要するにこの方はどうも主張に一貫性がないような気がします。
文章も細切れで(新聞記者の方の本がみんなこうではありませんので、この方の文体なんでしょうね)、話の筋が見えないところも多々あり、読みにくかったです。
この分野では、他にもっともっと好著があります。☆1つにしないのは、あちこちの団体の連絡先や参考文献が、少しは使えるかなあ、と思ったゆえの甘いオマケです。
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
著者は1944年生まれの朝日新聞編集委員。
2006年から2007年にかけて、朝日新聞夕刊に連載されたもの等を加筆したもの。
医師不足、医師の過労、医療事故、小児科・産婦人科・外科・救急診療科での医師離れ。
現在の医療の危機的状況が、カタログ的に記述されて行く。
ドキュメントゆえか、内容の深さは専門家には物足りなさそう。
また、「拠点病院は24時間営業を」(P213)など、著者の個人的意見もどうなのか。
一般向きの医療危機入門書、と言う位置づけでしょうか。
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