内容(「BOOK」データベースより)
学徒動員、全学連、山村工作隊、獄中体験を経て、岩波映画、「青の会」、『ある機関助士』、“一九六八年”から、原発、アフガニスタン、失われた九〇年代、“9・11”まで。そして水俣シリーズ17本の金字塔―。ドキュメンタリー映画の快楽とは何か―巨匠・土本典昭が語るその生涯と映画術のラスト・メッセージ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
土本 典昭
記録映画作家。1928年岐阜県生まれ。岩波映画製作所を経て、1963年『ある機関助士』でデビュー。『ドキュメント路上』『パルチザン前史』などを発表ののち、1970年代以降「水俣」シリーズ17本を現在まで連作。『よみがえれカレーズ』などアフガニスタン関連作も3本を数える。2008年6月24日逝去
石坂 健治
映画研究者/東京国際映画祭アジア部門ディレクター。1960年東京都生まれ。早稲田大学大学院で映画学を専攻。1990年から国際交流基金専門員としてアジア中東映画祭シリーズを企画運営。2007年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)