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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
希望とそこはかとない悲しみ,
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レビュー対象商品: ドウガネブイブイ―院内学級でまなんだこと~「お話ノート」より (単行本)
この本を読んで、初めて院内学級という存在を知りました。長期入院していた純さんと、新米教師との交換日記をまとめたこの本の特徴は、詩がふんだんにあるということです。 本のタイトルにもなっている『ドウガネブイブイ』に限らず、希望とそこはかとない悲しみのようなものが渾然とした不思議な感覚の詩が多く、小学生の子がこんな深い文章を書けるのかと驚きました。 箸休めに、大人になった純さんが当時を振り返る、ユーモラスなコラムもあります。オススメ。
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