内容(「BOOK」データベースより)
講演の依頼内容で、世間が何を求めているのかが、明瞭となる。以前は、圧倒的に文学講話を求めていたのが、先頃は、社会と文化、乃至は、手塚治虫の世界から見た二十一世紀の展望等となってきている。元来、保守的である大学の講座も、シフトをそのように改めてきた。その需要に合わせて、本書は、ドイツ語圏を流れる二つの大きな思想的潮流を、従来雑誌、新聞などに書き溜めてきたものに多少手を加えて、若い人達に読みやすく、かつ日本とのかかわりをも理解しやすくした。
内容(「MARC」データベースより)
昨今は世間のドイツ文化への関心も、手塚治虫の世界から見た21世紀の展望等のような、より身近なものへ移行している。その需要に合わせ、ドイツ語圏を流れる二つの大きな思想的潮流を分かりやすく述べる。〈ソフトカバー〉