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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ドイツ装甲部隊の誕生,
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レビュー対象商品: ドイツ装甲部隊全史 (1) (欧州戦史シリーズ (Vol.11)) (ムック)
本書では第一次大戦から1939年の第二次大戦直前までのドイツ装甲部隊について扱っています。第一次大戦におけるドイツ装甲部隊の誕生、戦間期の秘密開発、再軍備、スペイン内戦、オーストリア・チェコ進駐といった一連のトピックに沿った発達史、各国における戦間期の戦車開発、第1~10装甲師団及びGD師団の略史が主な内容です。 その他、戦車メーカー列伝やイタリア戦車小史なども興味を引く記事です。 あくまで「装甲部隊全史」なので戦車そのものにしか興味がない人には向かないかもしれません。ドイツ装甲部隊の歴史について知りたいのであれば主要な点を押さえており、良いと思います。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ドイツ装甲部隊の黎明期から対ポーランド戦、対仏戦までを扱う,
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レビュー対象商品: ドイツ装甲部隊全史 (1) (欧州戦史シリーズ (Vol.11)) (ムック)
もともと戦車を発明したのはイギリスであるが、戦車と歩兵が共同して戦うことの重要性を理解したのは、第一次大戦で「タンク」に酷い目に合わされたドイツである。ベルサイユ条約下の中、ドイツ軍部は秘密裏に軍の機械化を目指し、その中で「装甲部隊の父」ハインツ・グデーリアンが登場した。塹壕突破用の歩兵支援の役割を負わされていた戦車を主力兵器とし、寡兵でフランス、ポーランド等の周辺軍事大国に対する防衛に当たらなければならないドイツの実状に合わせて、圧倒的な敵の「数」に対して軍運用の「速度」で対抗するのが「電撃戦」の要諦であり、もともとは受動的な祖国防衛の方法として発案されたものだった。それがヒトラーの登場によって他国への積極的攻撃の「切り札」に変身を遂げたのであ??。「電撃戦」はポーランド、フランスで圧倒的な威力を示し、グデーリアンの本来の意図から外れて、狂気の独裁者の野心は東方、ソビエトに向くのである。
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