内容(「BOOK」データベースより)
第二次大戦のドイツ海軍駆逐艦部隊は6つのクラスで構成されていた。レーベレヒト・マース級、パウル・ヤコビ級、ディーター・フォン=レーダー級、大戦勃発後のZ23級、Z31級、Z35級である。これらの艦の隻数は英国海軍より少なかったが、連合軍側の駆逐艦より大型であり強力だった。彼らは大戦全期にわたって英国海峡、北海、北極海で祖国のために戦い、大戦の終末期には東プロイセンからの市民の撤退輸送に活動した。本書はこれらの艦の設計と発達の過程と、第二次大戦開戦からノルウェー侵攻作戦で大損害を被ったナルヴィクのフィヨルドの激戦に至る駆逐艦部隊初期の戦歴、さらに駆逐戦隊再編以降の北海、英国海峡、ビスケー湾、そして北極海での戦いと、大戦終末に至るまでの作戦行動を記述している。
内容(「MARC」データベースより)
連合軍側より大型で強力な武装を誇り、北海、英国海峡、ビスケー湾、北極海で苛烈な戦いを続けたドイツ海軍駆逐艦部隊について、艦の設計と発達の過程および戦歴を写真とカラー・イラストで紹介する。