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ドイツ流 居心地のいい家事整理術 (幻冬舎文庫)
 
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ドイツ流 居心地のいい家事整理術 (幻冬舎文庫) [文庫]

沖 幸子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ガス台の吹きこぼれはその場ですぐ拭く/洗面台は歯磨き時間でピカピカに/クローゼットなどの七〇%収納術は「定量、定番、定位置」で/ワンストック・ワンユースで余分なモノを常備しない/買い物前にはクッキー一個を口に入れて買い過ぎ防止…。汚れもモノもためないドイツ流すっきり生活の知恵が満載。今日から家事が楽しくなる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

沖/幸子
フラオグルッペ代表。生活評論家。ドイツ、オランダで学びテレビなどで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 253ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2006/06)
  • ISBN-10: 4344407954
  • ISBN-13: 978-4344407954
  • 発売日: 2006/06
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 540,154位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
30 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 LOHASなライフスタイル 2006/6/19
形式:文庫
沖さんの本というので買ってみたのですが、

「ドイツ流 30分の家事整理術」の文庫版ですね。

加筆修正などは加えられていないようでした。

ハードカバーも読みやすくていいですが、せっかくの安価な文庫版。持ち運びに便利なのでこっちをオススメします。

LOHASなライフスタイルが実践できそうな

第三章の「理想の住まいで快適生活」や、

第六章の「心豊かなスリムライフのヒント」は、

お金がなくてもその分工夫を凝らして楽しむ、昔の日本人の良さを思い出させるエッセイです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 何度も読み返している 2011/12/27
By エリ・ア・ターブル トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazon.co.jpで購入済み
何年か前に読んでずっと本棚に眠っていましたが、年末の大掃除に向けてふと思い立って読み返してみたら、今こそ納得できるという事がたくさん。
とにかく、一番そうそう!と思ったことが
・出したらしまう、落としたら拾う、開けたらしめる、汚れたらふく、などのその場での対処。
子ども達も大きくなってきて自分でできることが増えたので、大きな紙に書いて家族の目につくところに置いておきたいですね。
その時にすぐやれば散らからないのに、と共感。
他にも取り入れたい事がたくさんあり、また時々見返してみたいと思いました。
昨今の断捨離ブームを経て、シンプルに暮らす事が居心地よいとますます納得する本でした。
このレビューは参考になりましたか?
51 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ドイツ在住経験のある著者が、「整理整頓」「掃除」について「風水」も「開運」も一切用いずして説いた快作(そういう意味では)である。

だいたい、「整理整頓」「掃除」のすすめになぜ「風水」とか「開運」が必需品になってしまったのか、そっちのほうが怪奇極まる現象なのであるが、「ドイツ流」は、あくまで「合理性」を追求しているということで、「捨てる技術」からブームがスタートしたころに一歩戻った印象がある。

著者のドイツ時代についての記述は苦笑の連続なのだが、ドイツの隣人たちにバカにされながら、そうとも知らず「木を切ってはいけなかったんだわ。ごめんなさい。」と反省したり、ゴミに香水をかけるなどのいじめを受けても「生ゴミを出しすぎる私がいけないんだわ。」とこれまた反省している著者は、本当にまじめな日本人の姿そのものだ。

そうやって、しおらしくしているから、なおさらバカにされるのである。

お互いに「これでいいんだ」と思っているところから、「どちらかに不満がある。それではどこをどのように譲歩しあうのか。」という交渉が生まれるのである。この人のように、交渉する前から「私が改めなければ」などという態度は、おそらく日本人独特のものである。

まあ、そういった修行の成果もあって、現地の主婦に半分バカにされながらも見聞を重ね、達人となって帰国した著者は、今では自室に「ドイツ」を繰り広げているわけだ。

しかし、この人は「ドイツ」の洗礼を受けたがゆえに「神秘」に行かなかっただけであって、そうでなければやはり「風水」「開運」をもって説いたであろう、というのが個人的な感想である。要するに、「風水」「開運」の位置に「ドイツ」が来たために、それが入り込む余地がなかった、というだけのことだ。日本人はそのコンプレックスゆえに、いつも何かを迎え入れるための空洞を芯のところに持ち続けているようだ。
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