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ドイツ古典哲学の本質 改訳 (岩波文庫 赤 418-5)
 
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ドイツ古典哲学の本質 改訳 (岩波文庫 赤 418-5) [文庫]

ハイネ , 伊東 勉
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商品の説明

ハイネは詩人であったばかりでなく,また思想家,革命家であった.本書はその原書名『ドイツの宗教と哲学との歴史のために』が示すとおり,宗教改革からヘーゲルまでのドイツ思想史である.最初はフランス人のために書かれたもので,その叙述は明快で機知に富む.ドイツ古典哲学の革命的本質を説いたものとして有名である.

登録情報

  • 文庫: 276ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1973/01)
  • ISBN-10: 4003241851
  • ISBN-13: 978-4003241851
  • 発売日: 1973/01
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 444,602位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
思索者ハイネ 2010/11/7
By 大絶画 トップ500レビュアー
 晩年のハイネは唯物論に傾倒し詩作者から思索者へとなった。
 本作は思索者としてのハイネの代表作でありマルクス・エンゲルスの『フォイエルバッハ論』でも取り上げられている。
 正直カント哲学など理解が不十分と感じられるが、ドイツ哲学史を手堅くまとめ読者をひきつける手腕はさすがだと思う。
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14 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
くだらん 2010/12/17
Amazonが確認した購入
いったい岩波文庫に入れる意味があるのかどうか怪しい本である。詩人ハイネ、つまり哲学の素人が、フランス語で書いた入門書だが、神の否定にいたる哲学史を概説しているのだが、第二版の序で、神を否定したのは間違いだったと述べており、訳者はこれを残念なこととしている。だが哲学史ならもっとまともな本がいくらでもあるし、いろいろあてこすりやら当時の情勢もからんでいて、頭が痛くなる。要するにマルクスの友達だったというので岩波文庫に入っているだけ、としか思われない。キリスト教もマルクスもどうでもいい人にとっては読む必要のない本である。
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