Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
トーチソング・トリロジー [DVD]
 
 

トーチソング・トリロジー [DVD]

5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


おすすめ情報:【5/31まで】ブルーレイ&DVD 最大70%OFF
セール対象商品は各ページからチェック: 最大70%OFFセールブルーレイ&DVD 2枚でさらに10%OFFTVドラマBOX どれでも3コ9,990円どれでも3枚3,000円ブルーレイ2枚で3,000円 ※マーケットプレイスの商品は対象外となります。

キャンペーンおよび追加情報



登録情報

  • 出演: ハーヴェイ・ファイアスティン, マシュー・ブロデリック, アン・バンクロフト, ブライアン・カーウィン
  • 監督: ポール・ボガート
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: IMAGICA TV
  • DVD発売日: 2008/07/26
  • 時間: 119 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0019CVY9Y
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 60,073位 (DVDのベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

トニー賞戯曲賞と男優賞を受賞したブロードウェイミュージカルを映画化した感動ドラマ。ゲイバーで働くアーノルドは、誠実でハンサムな青年・アランと出会う。互いを運命の人と信じ、愛を育むふたり。だが、ある日突然アランは帰らぬ人となってしまう。

内容(「Oricon」データベースより)

ゲイであるアーノルドをめぐる深い悲しみと苦しみ、愛と葛藤の人間模様を描いた作品。バイ・セクシャルの恋人エドの裏切り、互いに運命の人と信じ愛したアラン、その突然の死。ゲイを理解できない母親との対立。その対立を乗り越え、アーノルドは自分というものを見つめ直していく…。ハーヴェイ・ファイアスティン脚本・原作・主演。

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(1)

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
と言いたくなる作品。
これは買って損は絶対無いと断言できる作品です。

今日現在までの評価がオール星五つ・・・普通の場合ならそれだけで
へそ曲がりなあら捜しをしたくなるものだが、この映画に関しては
それが不可能。
かなり昔のことだが、何も知らずレンタルでこの映画のVHSをナニゲに借りた
自分は本当に幸運だったと思う。

ローバジェットで製作され、(製作当時としては)たいした客寄せスターも出演していない。
派手で金のかかった演出もセットもイフェクトもない。
耽美的でも、ショッキングでもなく、斬新で特別な映像美があるわけでもない。

だが、この映画は80年代から今日までの私のランキングのベストワンを動かない。
それは、やはり脚本と演出、製作、主演のハーヴェイの実力とキャラの力が大きい。
しかし、出てくる役者のキャラが全て立ち、またその一人ひとりの演技水準が
非常に高い。
ショーの進行役の女性や、アーノルドの同僚など、ストーリーの流れとは
直接関係のないキャラでさえ、存在感が抜群である。
(これはショウビズの世界の特色かもしれないが)

この映画を見ているだけで、日本のショウビズと米国のそれのプロとしての
実力の濃さが桁違いなのだとひしひしと感じる。
(とくにピラミッドを5等分した場合の最上部2段階未満から下がって、
中間部ぐらいまでの層を構成するプロの実力と人口の厚さはものすごいのではないか
と想像させられる)

全てのセリフとシーンがエンターティメントとして立ち、しかも説得力が抜群である。
全編名シーンなどというと入れ込みすぎかもしれないが、
実際これほどに濃くていいのかと思うほど中だるみが無い。
第一の要因は、ハーヴェイの脚本がダントツにいいということだと思うのだが、
これほどセリフの完成度が高い作品を見た事がない。
どのシーンをとってもウイットがあり、ユーモアがあり、真実があり、おしゃれだ。
ことにアーノルドと母親の口げんかのシーン。
あれは、日本で言うと「寅次郎のアリア」のごとき芸術品だと思う。

導入部の、楽屋で化粧中のアーノルドの独白シーンから、エンタメ性抜群の
ステージ、三部構成のストーリーのそれぞれの小さなエピソード、
微妙なダブルデート、2世代の親子関係、アクシデント・・・とあまり体験できない
シチュエーションなのに、個人的に体験するありきたりの出来事と感情に
全てがオーバーラップして共振し、静かなエンディングに向かうまで
まるで見ている側がアーノルドの人生を生きてきたような感覚にとらわれる。

音楽、セリフ、エピソードの繊細さと面白さ、小道具の使い方・・・引き込まれて
引き込まれて・・・もう言う事がない。
そしてまた、映像のほうが適度にラフなテクスチャーを持っていて、
それが非常に良い。

実際は、ゲイの人権など考えたこともない時期に見たもので、
ゲイに対するこちら側の認識を考えさせられたものだが、
個人的にはこの映画は単にそれだけのものではない。
ちょっと大げさかもしれないが、
あらゆる個性を持って、自分自身を生きている人に持つ
個人レベルの不理解や偏見を取り払えば、全て真剣に生きている
人たちは愛おしいものだという事に気付くきっかけとなった。
フレームを変えることにより、それは認識できる。
「逆の世界を考えてみて」というセリフの威力や抜群である。

アーノルドが「彼の愛するもの」を抱きしめるラストシーン。
非常に可憐で、見ている側がその上から彼を抱きしめたくなる。

最初から最後まで、これほど愛おしい映画と言うものは
私としては他にない。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まさかの再リリースに、飛びつくように購入しました。20年近く前に観て以来、ずっと心に残っていた映画です。
アーノルドを中心に描かれるゲイの世界。恋人を愛するがゆえに純真にもなれるし、傷つくし、苦しむ。当然だけど、「人を愛する」ということに性別なんて関係ないんだ、と改めて感じさせられます。そして、そんなアーノルドを愛しているのに建前ばかりが口をつき、いつも喧嘩になってしまう母親との関係。
とても真面目に、そして随所にユーモアを交えて描かれたこの映画を観終えた後は、温かいものが感じられるはずです。また随所に流れる「トーチソング」が哀愁を誘います。
ぜひ観ていただきたいオススメの映画です。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
もはやゲイ映画の代名詞と化している『モーリス』。
この作品は、このジャンルを広く大衆に浸透させることに貢献したが、
一方で「映画に描かれるゲイ」=「美男子」を公理にしたその罪もまた大きい。
ゲイとは、ただ単に男性を愛する男性に過ぎない。
容姿の美醜はまた別問題なのである。

その意味で、およそ美男子とは言い難い男を
主人公に据えたこの作品は画期的だった。
しかし、見続けるうちに彼がなぜか美しく見えてくる。
それは、ゲイとして恋人と家族と向き合う彼の姿に、
嘘偽りが一つもないからである。

美男子でなければステレオタイプの道化師でもない、
一人のゲイをスクリーンに登場させた映画として、
映画史に残る傑作であると私は考える。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
数あるゲイムービーの中でも、その括りを越えた作品
ゲイムービーは
ジメジメした影の部分ばかりが取り上げられるものが多いですが... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: EJIKI
たとえ愛する人が失われたとしても
10代の頃に映画館で見て以来、常に自分のベスト10に入る映画です。パンフレットもまだ手元にあります。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: Laputan
おちゃめで、奥手。せつなく、愛くるしい。
『インデペンデンスデイ』では、節制できてない肥満体をさらして、目をそむけたくなるようなコメディー・リリーフ役。出ない方がマシな出演もしちゃった、ハーヴェイ・ファイ... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: ヤッチー
自分に正直に生きること
ホモセクシャルを扱った映画だが、テーマの底にあるのは、「同性愛」ではなく、寧ろ「自分に正直に生きる事」の大切さであるように思う。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/18 投稿者: ミニプロセスチーズ
何度見てもいいものは変わりません
この映画は自分が強く生きる為の糧となっている作品の1つです。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/5 投稿者: ボンバー三國
人を愛することに胸を張る
20年前にビデオをレンタルして出会いました。自分自身のベスト5に入る作品です。チャーミングな(本当に!)登場人物たち、ユーモア、深い悲しみと慈しみ…全てが勇気をく... 続きを読む
投稿日: 2008/10/15 投稿者: 綿の国K子
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


フィードバック