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トーキョー焼肉エクスプローラー
 
 

トーキョー焼肉エクスプローラー [単行本]

YAKINIQUEST(ヤキニクエスト)
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、YAKINIQUESTがまとめた、東京の焼肉を楽しむための指南書です。我々はこれまで、日々の肉欲に従順に、極上肉への探究心に忠実に、焼き方の研鑽に励みつつ、毎食のように焼き続け、網を見つめる目は血走り、よだれが垂れるのにも気づかず、周囲からは「ある意味狂牛病だ」と賞賛されながら、東京の焼肉店を食べまくってきました。その中で見つけた珠玉の名店、悶絶の名肉、そして究極の焼きテクニックを、ここにご紹介します。

内容(「MARC」データベースより)

「焼肉」。食でここまで熱くなれる料理が他にあるだろうか…。東京の焼肉を楽しむための指南書。珠玉の名店、悶絶の名肉、そして究極の焼きテクニックを紹介する。

出版社からのコメント

彼らが旅にでる理由 『トーキョー焼肉エクスプローラー』

「孤独に向かう旅、道標に出会う旅、情に触れる旅、妄想城府への願望」。直木賞作家の藤本義一が著書「彼らが旅にでる理由」のなかで語った人が旅にでる理由の数々です。
YAKINIQUESTが『トーキョー焼肉エクスプローラー』のなかで主張したかったことはこの4つの旅に出る理由にあると考えます。
まず、彼らは焼肉に向かう態度としての「自由と自己責任」を主張します。YAKINIQUESTは料理としての仕上がりが、「焼き手=食べ手」に依存する特異な料理である焼肉に向かうとき、そこに究極の孤独を見出します。真剣に自分自身と肉に向き合った者にのみ許される至福の瞬間を得ることが出来るのです。
道標は古くより旅人の道案内として、石等に里程や方向を示し、三叉路の路傍に立てられたものです。現在は全国画一化され道路標識にとって代わられ、道端に忘れられた様な存在になっていますが、散歩・ドライブの途中気をつけてみると、今なお大切に残されている道標を見かけます。
私はなぜか風雪にたえ、人々の往来を見守り続ける道標にひかれます。三河島、浅草、大久保などで日本の焼肉の歴史に思いをはせ、焼肉の来し方に考えをめぐらせながら町の雰囲気を楽しみ、焼肉を食べることは最高の娯楽だと思います。こうした町に点在する焼肉店は、まさに東京の道標といえるでしょう。
こうした、道標といえるような店の店主、おかみさんたちは、店を訪れる旅人に、時には厳しく、時にはやさしく肉をどうやって美味しく食べるかについていろいろな知識を授けてくれます。不思議なことですが、美味しく肉を食べようとしてくれている旅人は、肉と向き合う孤独と店主の温かい情との交流というアンビバレトな状況のなかで、自分自身と焼肉との関係について再確認することができるのです。
妄想城府とは、「妄想を長年かかって体系化してその中に安住すること」です。ディズニーランド、横浜ラーメン博物館など、束の間の非日常をエンターテイメントにして成功しているテーマパークがあります。ところが、『トーキョー焼肉エクスプローラー』に掲載されている焼肉店の数々はリアルな非日常です。こうした東京の裏路地の非日常を追い求め、そこに最高の快楽を見出すことができます。こうした「妄想城府」を追い求めてしまう特性を人間はもっているのでしょう。
また今夜も焼肉に行ってきます。

著者からのコメント

焼肉探究集団「YAKINIQUEST(ヤキニクエスト)」が手がけた、東京の焼肉を楽しむための究極の一冊。日々マスメディアで流される情報には目もくれずに独自の情報収集活動を行い、自らの舌だけを信じて焼肉を「QUEST」し続けてきたYAKINIQUESTが、その中で見つけた珠玉の名店、悶絶の名肉、究極の焼きテクニックを余すところなく紹介します。

・本のコンセプトはズバリ「QUEST」。東京の美味しい焼肉屋紹介が中心ですが、単にお店を羅列するだけのよくあるグルメ本ではなく「焼肉への探求心」をかき立てる読み物としてお楽しみ頂ける内容です。

・店紹介にはダイジェストの英訳があります。外国の方にも是非。
・更に、部位別攻略法やコラムなどの読み物も充実。
・持ち運びに便利な別冊「トーキョー焼肉フォトインデックス」付き。
・おまけとして、極上の「ハネシタ」をスキャンした「肉しおり」が入っています!
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