と学会とは、出版が始まって以来、断続的ではあるが、20周年をともに歩んだと僕の方は勝手に思っている。
これまでの歴史、特にあまり語られることのなかったエピソードゼロ的部分、また、いまでは鬼籍に入られた方も含め、学会側・トンデモ側双方の主要関係者や著書に触れられており、20周年記念に相応しい出来でした。
これ単体で★5というよりは、長年の取り組みと懐かしネタも含めてで★1つオマケです。
と学会がなければ、トンデモ本と呼ばれることもなく、偽科学や悪意の偽書が今以上に横行していただろうことを思うと、その存在・活動の意義は小さくないと思うし、科学全般に疎い僕にとっては、薄暗い霧の中を歩くための大事な杖だった。
それと、ゆるキャラとは違う流れにあるが、ゆるキャラや2ちゃんねるなどの誕生以前から、なんかおかしいものを、キチンと位置付け、愛しつつ笑うというスタンスを確立したことも大きな意味があると思う。
昭和の人達として高齢化進んでいるそうですが、だからといって、と学会の価値は否定されないだろう。