冒頭からスリリングな展開です。
カレンファミリーによるベラの誕生日パーティで予想外の事件が発生し、
ベラとエドワードの関係が不安定になり、ついにはエドワードが苦渋の決断をするのです。
いよいよ二人の関係に進展が?と思わせておいて、いい意味で読者を裏切ってくれますね。
ただ、エドワードの登場シーンが激減していて残念。
代わりにジェイコブがベラとからんできて、キーマンとなっていきます。
5巻はエドワードの登場は望めません。ですがジェイコブの秘密が明らかになり、
またまたベラはトラブルとアクシデントの渦中に!
6巻までは、エドワードの所在や気持ちがわからないので、ますます目が離せませんよ。
はたして、ベラはエドワードと再会できるのか?望みは叶えられるのか?
前作も今作「new moon」も先に原書を読んでいるので先行きは知っているのですが、
それでもページをめくる手が早くなってしまうほど、引き込まれます。
翻訳は原書に忠実に訳されていますので安心して読めます。
が、英語でのエドワードの甘いセリフも素敵なので興味があるかたはゼヒ原書も!