一時はどうなることかと思ったSARS。
打撃を受けたトロントの活性化のため2003年7月30日に行われた巨大なイベントだ。
二度と流行することなく、このライブが伝説になることを祈る。
ブックレットの中にあるトロント市街をバックにした会場全景の写真を見ると、よくまあこんなイベントができたものだと思う。
出演はThe Flaming Lips, Have Love Will Travel(ダン・エイクロイドとジム・ベルーシのバンド), The Isley Brothers, Justin Timberlake, The Guess Who, Rush, AC/DC, Rolling Stones。
目玉はストーンズだろうけどRushとAC/DCと聞いたら見ずにはいられない。
でもみんなよかった。
ボーナス映像には舞台裏などがあるのだけれど、私が好きなのは“ディレクターズ・チェア”というもの。
ビデオ撮影時のカメラ切り替え指示の様子が収められている。曲はAC/DCの“Thunderstruck”。カメラマンの“美しい”仕事振りに思わず拍手!!
その他の出演者、Sam Roberts, Kathleen Edwards, La Chicane, The Tea Party, Blue Rodeo & Sass Jordanはほんの一部分が収録されている。
限られたスペースながら越谷政義氏の解説もよかった。知らないバンドがあったのでとても参考になりました。