Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
トロツキーとグラムシ―歴史と知の交差点
 
イメージを拡大
 

トロツキーとグラムシ―歴史と知の交差点 [単行本]

片桐 薫 , 湯川 順夫
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,780 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

これまで長いあいだ、トロツキーとグラムシはいわば背中合わせ、もしくは遠く離れた政治思想家と見られ、両者を並べて論じることなど、論外のこととされてきた。今日、20世紀の政治および政治思想を総括するにあたって、トロツキーとグラムシの関係だけでなく、当時の政治や政治思想を含むコミンテルンや第二インターナショナルその他の見直しの一環として、こうした作業は避けて通ることのできない問題である。本書では、こうした最初の試みとして、六人の執筆者がそれぞれトロツキーとグラムシの関係を論じている。

内容(「MARC」データベースより)

20世紀の政治および政治思想を総括するにあたり、トロツキーとグラムシの関係について論じる。「トロツキーとグラムシ」「イタリア新反対派の誕生とトリアッティ、グラムシ、トロツキー」等6論文を収録。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 286ページ
  • 出版社: 社会評論社 (1999/12)
  • ISBN-10: 478450317X
  • ISBN-13: 978-4784503179
  • 発売日: 1999/12
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 210,499位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 日本では何ゆえかグラムシ研究者が不釣合いに多い。20世紀のマルクス主義者には多くの偉大な人物がいたのに、ほとんどもっぱらグラムシに偏っている。いわばグラムシ業界みたいものができているのだ。

 ところが、そのグラムシ研究者たちがけっして直視しようとしないのが、グラムシが、第3インターナショナルの中ではトロツキーの影響を最も強く受けていたという事実である。そもそも、グラムシを最初に抜擢してその名を国際的に知らしたのは、トロツキーの名著『文学と革命』に掲載されたグラムシの「未来主義者に関する手紙」であった。

 グラムシが獄中ノートで縦横に用いている諸概念――分子的、陣地戦と機動戦、ヘゲモニー、同業組合主義、有機的知識人、市民社会、等々――もほとんどがトロツキーから学んだものだ(トロツキーだけからではないが)。

 それにとどまらない深い影響を懇切丁寧に明らかにしたのがこの著作である。グラムシ研究者も同著に寄稿しているが、残念ながらグラムシ研究者はトロツキーについて知らなさすぎる。

 他方、トロツキーもまたファシズムに関して間接的にグラムシから学んだ。だが、圧倒的にグラムシがトロツキーから学んだ方が大きい。年齢的に言っても当然だろう。それはけっしてグラムシにとって不名誉な話ではない。トロツキーは何よりもパルヴスから学んだが、そのことが何らトロツキーの価値を低めないのと同じである。

 だが、この著作が出版されてからも、トロツキー=グラムシ関係を真摯に探求しようとするグラムシ研究者は一人も現われていない。いつまでたっても日本のグラムシ研究が同じカゴの中をぐるぐる回っているのはそのためである。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
トンデモ本 2001/12/1
By カスタマー
形式:単行本
残念ながらこの本は「トンデモ本」であると判断せざるを得ない。そもそもトロツキーとグラムシという問題設定自体が奇異である。グラムシは、1924年以降コミンテルン内部において常に主流派の側にあり、トロツキーと非和解的に対立し、イタリア共産党の「ボリシェヴィキ化」を実行した人物である。同時代を生きた人間であるから何らかの影響を与えあった点があったにせよ、トロツキーとグラムシを思想的に結び付けるなどとは全くできない相談である。トロツキーとグラムシ、ではなくて、トロツキーとボルディガおよびイタリア共産主義左翼の関係こそ追究されなくてはならない。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換