登録情報
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| 1. キス・ミー / シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー |
| 2. オールウェイズ / アトランティック・スター |
| 3. ラヴィン・ユー / ミニー・リパートン |
| 4. スタンド・バイ・ミー / ベン・E. キング |
| 5. タイム・アフター・タイム / シンディ・ローパー |
| 6. 愛のぬくもり / ロクセット |
| 7. ビコーズ・アイ・ラヴ・ユー / スティーヴィー・B |
| 8. 涙のフィーリング / REOスピードワゴン |
| 9. ウェイト・フォー・ミー / ダリル・ホール&ジョン・オーツ |
| 10. ワン・モア・ナイト / フィル・コリンズ |
| 11. アイ・ライク・ショパン / ガゼボ |
| 12. スルー・ザ・ファイア / チャカ・カーン |
| 13. グローリー・オブ・ラヴ / ピーター・セテラ |
| 14. スーパーウーマン / キャリン・ホワイト |
| 15. セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト / ヴァネッサ・ウィリアムス |
| 16. アイ・ウォナ・ノウ / フォリナー |
| 17. 愛にすべてを / WET WET WET |
| 18. 男が女を愛する時 / パーシー・スレッジ |
「歌詞カードがない」
最大にして最悪の欠点である。せっかくいい内容でコンパイルしても「手抜き」と思われて仕方ない。「どこでもいっしょ」は20~30代の女性に人気があるが、その世代は歌詞カードなんてどうでもいいという確かなリサーチ結果でもあるのだろうか。私は男性だが、年代は一緒であり、歌詞カードは「あり派」、ないのは「廉価版」の中でも更にレベルの低いものと考えている。今時、駅の構内で売っている廉価版のCDにだって歌詞カードはちゃんと付いているぞ。
もし、歌詞カードがなくても構わないという人は一度ベッド・ミドラーの「ローズ」を聴いて欲しい。まず歌詞カードを見ずに。次に原詞を読んで。最後に対訳を読んで。どの段階でもあなたは感動を新たにすると思う。歌詞を読んで良かったと思うはずだ。日本人は(特にリスニング)英語に弱いから、洋楽は曲の良さ、雰囲気で選ばれる。でも日本語のメッセージソング(例えば、森山良子の「さとうきび畑」なんてどうか?)が心に響くように、洋楽でも歌詞に意味を持って発信しているアーティストたちは大勢いるし、それが普通じゃないのか。
「どこでもいっしょ」のキャラクターはかわいい。インナースリーブに入っていて確かにうれしい。でも歌詞をないがしろにするのは変だ。コンピレーションだからといって、いや、コンピレーションだからこそ、歌詞カードをつけるというごく基本的なところから注意を払って作って欲しい。そうでないと、アーティストも「どこでもいっしょ」の看板も泣くよ!
しかしまぁ、洋楽のコンピレーションとしては、ちょっと高いよね(同時発売のCDのみの通常盤も、そんなに値段は違わない)。この金額に少しプラスすると、2枚組のコンピが買えたりもするわけで。他の方も書いておられるけど、歌詞・対訳・解説が一切なし(キッパリ)! というのも、ちょっとキツい気がするんだよねー。ただ、シリーズ前2作とのダブりもあったりするものの、選曲・構成そのものはなかなか。流していれば、きっとスウィートな、あるいはさわやかなひとときが過ごせるはず。トロと仲間たち(=ポケピ)の紹介、これまで『トロ旅』で訪れたエリアのリスト(01年10月~05年3月最終週までの分)つき。ディスクの表面とか、あちこちにプリントされているトロのうっとり顔が、なんともいえませんです………。
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