2009からのアップデート派です。
ウィルスバスターは使いやすさでは、他のセキュリティソフトに比べてかなり評価できると思いますが、セキュリティの精度からすると不安になる要素が多いと思いますね。それに、検索をするとやたら無害なCookieを削除しまくっていますが、検索後に表示されるレポートでは、危険度「中」、「有害なブラウザクッキー」と表示。実際にトレンドマイクロのウィルスデータベースで該当Cookieを確認すると感染力は「低」となっていて、「Cookieファイルですのでこのファイル自体が危険な活動を行うことはありません。ご安心ください」と記載されており、情報に食い違いがあります。こういう情報の齟齬は早急に直すべきで、いつまでたっても直っていないのは問題ではないかと思います。害のないものを「有害」だと表示することで、ユーザーの不安をあおる結果となっていることに留意するべきでは?
それからよく指摘されるポップアップ広告ですが、2010年2月にはいってからキャンペーンの広告が頻繁に表示されるようになりました。はっきりいって邪魔以外の何ものでもありません。私は契約期限が2012年4月までなのですが、契約更新期限が迫っているわけでもないのに、こういうポップアップが出てくるのは気分を害すもとでしょう。ウィルス警報としてポップアップが表示されるのならよいですが、なにやら買え買えとしつこく広告が表示されるのは良い気分ではありません。そういう営業的側面ばかりを前面に出すのではなく、セキュリティサービスをもっと充実させることで企業としての信頼性・高感度アップを図っていくべきだと思いますね。
それとセキュリティレポートは、もっとわかりやすくしてほしい。ただ単に処理した件数を表示するだけではなく、具体的にどのような脅威があったのかを明確に示してもらいいたいと思うのは私だけでしょうか?