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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
おいしい料理と顔が目に浮かぶ本,
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レビュー対象商品: トルコの幸せな食卓 (単行本)
こんどトルコに旅行を計画しています。その際の資料が欲しいな、と思って購入しました。この本を読み終えて、あぁ!早く食べたい・・・、あぁ!その人情豊かな人たちに遭ってみたい・・・って読む途中から、待ち遠しくなる本でした。ひょっとしたらもう行った事があるんじゃないかな、俺?ぐらいの頭の中でユートピアが出来上がってしまうかもしれません。。。トルコ人の気質が、細川さんの目を通してよく伝わって、三大料理の一つである料理だけに着目した本ではなく、今のトルコがわかるような本になってると思います。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あたたかなトルコ料理,
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レビュー対象商品: トルコの幸せな食卓 (単行本)
世界三大料理と言われるトルコ料理。しかしフランス料理、中華料理などのように堅苦しくなく、普通の家庭料理であり、とてもあたたかいという印象を受ける。 そんなトルコ料理を通して、トルコ人達と交流する筆者。 一味違った紀行エッセイが楽しめる、とても面白い本である。
5つ星のうち 3.0
トルコ3,
By 西荻椿山 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: トルコの幸せな食卓 (単行本)
トルコに行ったことのない私が世界三大料理の一つ、トルコ料理を判断する手ががりはギリシアの食体験です。ギリシアは長いオスマン支配の結果、料理はトルコと変わらないものになったといわれているからだ。ぶどうの葉で包んだ米の冷製(トルコのドルマ)、べちゃべちゃでまずかった。葉も食うらしいがとてもとても。フェタの臭いをもてあます。基本、羊とトマトとオリーブ油の料理なんだろうが、イタリアのほうが洗練されている。鶏の丸焼きも食ったが鶏は鶏。ウゾ(トルコのラク)も1度でたくさん。バクラヴァス激甘。まあ、オマールの塩茹で、イカフライ、果物はうまかった。ヨーロッパの料理の洗練の極みがおフランスであることに異論はない。黄色人種の国々の中で中国が、乾貨(ふかひれ、乾しあわび、乾しなまこ)を使用して独特の美味を産み出したことなどは評価できる。真ん中のイスラム圏から一つ、最大最強だったトルコを入れておくかといった西欧人のノリが感じられてならない。ただ、これはイスタンブールで宮廷料理の流れをひくレストランで食事したというわけではない者の感想にすぎないのだが。それから旅行者にとっては安いということも好印象なのではないか。確かにいくらうまくたって安ホテル3泊分くらいのお金をとられたんじゃあたまりません。本書はトルコ各地の普通の食風景をつづっていて、地方によって食材がさまざまということがわかります。屋台でミディエ(ムール貝)のフライ、ココレチ(羊腸炒め)、ピスタチオ入りのドンドゥルマ(アイスクリーム)などを食べるのは楽しそうです。末尾にトルコのお惣菜6品のレシピがのっていますが、私的には作る意欲がわかないものでした。トルコへ旅を企画している方は一読されるのもよいかもしれません。
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