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トルコ、遥かな国―私のアンカラ日記 (旺文社文庫)
  

トルコ、遥かな国―私のアンカラ日記 (旺文社文庫) [文庫]

岡部 清子
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 文庫: 255ページ
  • 出版社: 旺文社 (1985/03)
  • ISBN-10: 4010642688
  • ISBN-13: 978-4010642689
  • 発売日: 1985/03
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,297,746位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
蛇足が惜しい 2004/7/10
形式:文庫
トルコの実情について素直にかかれており、随所で「そうだったのか。」と思わせる。しかし、「(日本では)今でも靖国法案なる亡霊がなどが時にさまよい出る。」とか、「(ケマル・アタチュルクの放縦な女性関係は許せるが)維新の三傑といわれる大久保利道・西郷隆盛・木戸孝允と明治政府の高官達が芸者遊びに興じて、いやがる女性達に裸で相撲をとらせたという話には、根深い女性への蔑視を感じて吐き気を覚えるのだが・・。」などという反日・共産主義者風の感想は、本来、トルコとは関係がないことであるし、まったく無用のものであった。この部分がなければ、星五つでもつけられるのだが。
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トルコ生活 2007/5/24
By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 札幌市民生協「コープファミリー」編集室から1980年に出た『私のアンカラ日記』の改題・文庫化。

 著者は北海道の高校で世界史を教えている女性。1976年に夫が政府から派遣されてトルコに赴任した際、同行した記録をまとめたのが本書。トルコの暮らし、イスラム教、現地の日本人社会について、思うところが書かれている。生活むのなかで上手くいかなかったことなど率直に述べられていて、興味深い。

 後半は世界史の先生らしく、ケマル・アタチュルク、古代トルコ史について書かれている。ケマル・アタチュルクについては、現代にまで大きな影響を遺している点が語られており、面白かった。
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