出版社/著者からの内容紹介
妻子ある恋人と過ごす満ち足りた時間。年下の彼がくれる新鮮な歓び。同時進行する二つの恋を短歌を織り込んで描く長篇恋愛小説。〈解説〉松尾スズキ
内容(「BOOK」データベースより)
薫里は33歳のフリーライター。仕事は順調で、妻子ある年上の恋人ともうまくいっている。年下の圭ちゃんは新鮮な喜びをくれる存在。同時に動きはじめた二つの恋はどこへ向かうのだろう…。しなやかな意志をもち、自然体でいきる女性を描いた著者初の長編小説。深遠な感情、ささやかな発見、一瞬の風景を、随所に織りこんだ短歌が鮮烈に伝える、現代の“うた物語”。
内容(「MARC」データベースより)
二人を同時に愛するのは罪なのだろうか。今を生きる30代女性を主人公に据え、恋愛、仕事、結婚と、かつてないほどの多くの選択肢を手にしつつ、自分らしい答えを見つけ始める姿を、ビビッドに描く。『読売新聞』連載。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
俵 万智
1962年、大阪府生まれ。85年、早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。86年、「八月の朝」で第32回角川短歌賞受賞。87年、第一歌集『サラダ記念日』出版、同書で翌年第32回現代歌人協会賞受賞。エッセイ、紀行文、対話集に加えて、「みだれ髪」「源氏物語」などの和歌の現代語訳と、幅広い執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年、大阪府生まれ。85年、早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。86年、「八月の朝」で第32回角川短歌賞受賞。87年、第一歌集『サラダ記念日』出版、同書で翌年第32回現代歌人協会賞受賞。エッセイ、紀行文、対話集に加えて、「みだれ髪」「源氏物語」などの和歌の現代語訳と、幅広い執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)