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タル・ウィルケンフェルド CD
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登録情報

  • CD (2009/1/21)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: キングレコード
  • 収録時間: 48 分
  • ASIN: B001LWK272
  • その他のエディション: CD
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

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ジェフ・ベックに抜擢された弱冠23歳の天才女性ベーシスト、タル・ウィルケンフェルドの初リーダー・アルバム!
ジャケット写真ではまだあどけない10代の美少女にも見えるオーストラリア(シドニー)生まれの天才ベーシスト、タル・ウィルケンフェルド。14歳の時にギターを始め、17歳の時にベース・ギターに転向後、弱冠20歳ベース歴3年でこのデビュー・アルバムをレコーディング! 翌年21歳にしてにしてチック・コリアのオーストラリア・ツアーに、その後夏にはジェフ・ベックのツアー・バンド・メンバーに大抜擢されたという天才ぶりでも話題の今大注目のベーシストだ。
このデビュー作に収録の全7曲は全て彼女のオリジナルで、作曲の他にアレンジやプロデュースもこなす才能も目を見張るばかり! ジェフ・ベックやヴィニー・カリウタ等超一流ミュージシャンに認められている事実通り、本作に参加したアーティストもスティーリー・ダンのツアー・ギタリストも務めたウェイン・クランツ、スティングやスティーリー・ダンとの活動などでも有名などドラムのキース・カーロック、18歳でアート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズに参加したピアノのジェフ・キーザーなど豪華なスゴ腕プレイヤーがズラリ!
一番影響を受けたベーシストはジャコ・パストリアスとアンソニー・ジャクソンと語るタルのベース・プレイに終始圧倒される! (The Walker's 加瀬正之)

Album Details

Aussie born bassist Tal Wilkenfeld moved to the USA five years ago, and has since played with such luminary musicians as Jeff `Tain' Watts, Mike and Leni Stern, Marcus Miller, Susan Tedeschi and Richard Bona. On this 2008 debut, Tal offers you seven intricate and original Jazz fusion tracks with Wayne Krantz on guitar, Keith Carlock on drums, Geoffrey Keezer on Piano, and Seamus Blake on tenor sax.


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123 人中、108人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 キャラクターが最高だ, 2009/3/7
レビュー対象商品: トランスフォーメーション (CD)
このCDを冷静に判断するなら★4つがいい所だろう。すべてにそつ無くうまくまとめている。
ちょっと懐かしい感じがするジャズフュージョン系だが、聴いていて興奮はしないが寛げる。
作曲・編曲も彼女らしいが、そこら辺には才能を感じる。ジャコに影響を受けたらしいが、
音色もフレッテッドに関わらず、とりあえずそんな感じにはなっている。
が、21歳・女の子・ベース始めて3年、と言うような枕詞を抜きにするならば、もっとうまいベースは居ると思う。
多分、多くの人達がベックとのライブを見てファンになったと思うが、ポイントは彼女の
ベースとしての才能+彼女のキャラクターなのだ。(これは意外と重要!)
ベックもカリウタも演奏中何故かやたらと彼女とアイコンタクトをとっているが、
その都度彼女は笑い顔で返すのだ。オヤジにとってこの「萌え」キャラクターはたまらない。
彼女の笑顔を返されたオヤジ達はもうひたすら一生懸命頑張る結果となる(笑)
現在のベックバンドの素晴らしさは、彼女のキャラクターも大いなる一因である。
これも一種の才能だね。あっ、CDレビューとはずれてすんません><
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24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 オーストラリア盤の取り扱いを望みます。, 2008/6/8
レビュー対象商品: Transformation (CD)
ベース・マガジン 2008年4月号で表紙にもなったタルちゃんの1st Solo♪
録音は2005年ですので21歳の時ってことですが
ジャコ直系のジャズベの音で弾きまくります!
とは言っても「これみよがし」ではなく、他のミュージシャンと三つ編みのように
音を絡めながら曲を綴っていくトコに、好感が持てます。
サドウスキーのメイプル指板4弦ジャズベースというとマーカス・ミラー系を想像してしまいますが
意外と渋い音作りで、
洗練されていないジャケットデザイン(苦笑)を、良い意味で裏切ってくれます!

欲を言えば
「タル節」みたいな個性が未だ発揮されているとは言いがたく
そういうトコが出せるようになれば(例えばパット・メセニーの音は一音でそれと判りますよね?)
より長く楽しめると思います。
しかし
変拍子を自然に弾きこなす(コレも良い意味での)「プログレ感」が面白いとは言えるでしょう。

演っている音楽はフュージョン系インストですが、
この変拍子は
ラッシュのゲディ・リーのフレーズや
ちょっとひねくれた(XTCやアラン・パーソンズ・プロジェクトのような)ポップ感にも通じるのでは?

ベースを弾く人には刺激的なアルバムです(収録時間:48分40秒)。

          ☆

ただ、某H●Vでは
彼女の故郷:オーストラリアでリリースされている同アルバムが、かなりお安く購入できました。
このU.K.盤の価格は(音質の細かいチェックはできていませんが)「?」です…。
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24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 タル嬢の今後に期待!, 2009/4/17
By 
abjohn (横浜市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: トランスフォーメーション (CD)
先日、NHK-BShiで放送されたジェフ・ベックのロニー・スコッツクラブでのライブは、ある意味で数々の驚きをもたらせてくれました。「孤高のギタリスト」だったジェフ・ベックが笑顔をふりまき何ともフレンドリーな雰囲気をプンプンと漂わせていたり、客席にジミー・ペイジの姿を見つけたりと、ここ数年で見たライブ映像としては秀逸の出来栄えでした。温故知新、昔を懐かしむのもこうした映像の楽しみのひとつだと思いますが、新たなミュージシャンを発掘できる喜びも。前置きが長くて恐縮ですが、このタル・ウィルケンフェルドという豪州出身のオン歳23歳の女性ベース奏者の存在です。小さな身体に大きなベース、小刻みに身体を揺らしながら終始笑顔をふりまき、ベックをはじめとする歴戦のツワモノたちを一発で篭絡してしまう魅力を放つ新進気鋭のミュージシャンです。もちろん、客である中年オヤジたちのハートもむんずと掴んでくれます(笑)。

2007年に発売されたこの初リーダー作は、言ってみれば80年代、90年代の良質なジャズ・フュージョン作品の流れを汲むもの。平均点以上だけど、まとまりすぎてもう少し個性をむき出しにガツンとしたものがほしいところ。したがって正直にいって特筆すべき点はないのですが、かつてはギターを操ったこともあり、ソロパートでのベースラインの展開はなるほど非凡な才能を感じます。前出の映像では「悲しみの恋人たち」でベースソロを任されていましたが、ベックも彼女の才能に全幅の信頼を寄せているのでしょう。

アルバムデビューとしては、まずますという感じですが、次回こそ大いに期待です。もちろん中年オヤジとしては温かく見守っていこうと思います。したがって期待値込みで★4つです。
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