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66 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大人が子供に戻って観るべき作品,
By オズ・コーゲン (神奈川県川崎市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] (DVD)
初めて見た瞬間から自分の中で殿堂入りした作品の一つになった。最大の見所である映像面は今までの作品を完全に凌駕し、ロボット達はCGで描かれた存在では無く、そこに確かに存在している生命体として捉えることが出来る。 またCGだけでなく、'リアル'にこだわるマイケル・ベイだからこそ出来る迫力のあるアクションシーンはまさに圧巻。ほかの監督ではここまでリアルには仕上がらなかったであろう。 でも自分が本作に惹かれたところはそれらだけではない。何よりも大人になった自分に子供心を思い出させてくれた事だ。漫画やアニメを観た時に、お気に入りのキャラクターが出てきた時の嬉しさ、味方と敵の戦いが始まった時の興奮など、子供の頃に感じたものを本作で思い出せてくれたことが何よりも嬉しかった。 本作を子供向けと感じる人も多いかもしれないが(基が子供向け玩具なんだけどね)、あえて子供に戻った気持ちで観て欲しい。オートボットが集合した時やオプティマス・プライムの存在感。メガトロンが復活した時には「来たぞラスボスが!」と。そしてオプティマスとメガトロンの最後の一騎打ち。ほとんどの大人が子供の頃に興奮した要素が多くある。だから自分が子供だった頃のことを思い出して、今一度本作を観て欲しい。きっと”感動した”とか”奥が深かった”とかではなく、”楽しかった”という気持ちで満たされるから。 自分にとって、映画は心に残るとか考えさせられるとかではなく、観ている今この瞬間が楽しいかが大切という事を再認識してくれた作品だ。むしろ今のこの世の中、このような映画を純粋に楽しめなくなってしまった事がとても虚しく思う。 ・・・なんてちょっと難しい事言ってみたけどどうでしょ?つまり自分が言いたいのはなんて言うか「トランスフォーマー」その物にはまっちゃいました! 本当は次世代でほしいんだけど、パラマウントだから今後絶対とは言えないがBDは出ない。確実に次世代で観る価値のある作品だというのに非常に残念。HDDVD用のプレイヤー買う程懐も良くないしなぁ・・・。まぁ北米版のDVDは手に入れたので、オプティマスプライムBOXを買います・・・と思ったらどこも予約切れじゃん!わかった、HDDVDプレイヤー買います・・・というか買いました。通常版でフィギュアを手に入れ、キャンペーンでHDDVDも手に入ってひと段落・・・と思ったら、BOX売ってんじゃん!勿論購入しましたよ。これで終わりかと思ったら、ワーナーがBD独占となりパラマウントもBD独占となる可能性となりBDでも発売される可能性が・・・。まぁ・・・買いますけど。 ついに東芝がHD DVDから撤退を表明。きっとBD版も出るでしょう。
49 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
理屈抜きに面白い,
By MM (北海道札幌市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] (DVD)
人類を滅ぼそうとする機械生命体(トランスフォーマー)とそれを阻止しようとするトランスフォーマーの戦いを題材にしたSF映画。ストーリーは単純で、単なる子供向け漫画レベルだが、そんなことはどうでもいい(元々漫画なんだから)。リアルなロボット(生命体)の動き、特に日常的な機械ががちゃがちゃと変身する過程は複雑で見応えあり、心躍った。映画には、文学的に優れた作品を映像化したものと単純にアトラクションとして興奮してもらうために造られたものなどがあって、その趣旨は全く異なるが、本作品は明らかに後者に属する。大人も子供もターゲットにしていることが原因で、ストーリーや人物表現、科学的な考証などに厳しい評価をしているレビューもあるが、そんな野暮なことは考えずに、単なる娯楽作品、特に最新の映像を楽しむつもりで見て欲しい。また、実写部分の構図(カメラワーク)などは監督のオリジナリティーが感じられ、迫力十分。 DVDの特典映像からわかることは、CGが最大の威力を見せるためには、実写部分が同じくらい迫力を持たなければならないということ。そういった意味で、実写部分の撮影にも力を入れているスタッフには敬意を評すべきである。また、DVDで紹介されているアニメと比較すると、実写版のすごさがさらに強調される。 このような映像への挑戦があって、シミュレーターやゲーム機の進歩につながっていることを感じる。個人的には、子供時代に変身ロボット漫画に熱狂したこともあって、CGの進歩に驚きつつ、十分楽しめた。この作品で、CGの技術はほぼ完成し、どんな映像も実写版で造ることができるのではないか。料金分の価値はあったと思う。限りなく星5つに近いが、間違いなく続編があるような終わり方をしており、そちらへのさらなる期待を含めて敢えて星4つにした。
152 人中、125人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「見所はCGだけの子供向け映画」・・・それが何か?,
By yuu (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] (DVD)
原作アニメだって低年齢層向けですし、この映画も当時アニメにハマった親とその子供をメインターゲットにして作られた作品なんですから、映画の内容が子供向けなのは当たり前じゃないですか。 そんな当たり前の事を指摘して批判・罵倒しても「だから何なの?」としか反応しようがありません。 わざわざウルトラマンの映画を見に行って「何これガキ向けじゃん」って 言ってるのと同じくらい的外れというか筋違いということに気付くべき。 むしろ、そんな内容の作品に莫大な労力と大金をつぎ込んで本格的なSFアクションにしてしまった マイケル・ベイとスティーヴン・スピルバーグは賞賛されるべきなのではないでしょうか。 内容はと言うと、今時のオタクなモテない高校生が、宇宙から飛来した5人の ロボット生命体オートボット(日本版では「サイバトロン」)や米軍の皆さんとともに、 地球征服を狙う悪のロボット生命体ディセプティコン(日本版では「デストロン」)から 地球を守るために戦う、いわゆる王道まっしぐらのヒーロー映画です。 オートボットは原作のアニメだともっとたくさんいるんですが、この映画では 5人しか登場しないので、何だか戦隊ヒーローみたいな雰囲気を出しています(笑) 個人的には、この作品は物語でも映像でもなく、画面狭しと動き回るお茶目でキュートなロボット達や 俳優に無茶な注文を押し付ける監督マイケル・ベイの暴君っぷり(笑)を見る映画だと思います。 メイキングを見ると分かるんですが、とにかく無茶し(させ)すぎてます、監督。 メイキングを見た後だと、本編の感想も少し変わるかと思います。
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