●血糖値を上げないイヌリン
血糖にほとんど影響を与えず血糖値を適切な水準に調整する効果が期待でき、血糖値の異常から来る症状を緩和する栄養成分として注目されている「イヌリン」を含んでいます。
私達の体内にはイヌリンを分解する酵素がありません。分解酵素がないので胃や十二指腸を通り抜け、糖として分解・吸収される事はありません。大腸(結腸)内では腸内細菌の栄養として使われます。
イヌリンは体内で糖類として吸収されませんので、低GI(血糖値を急激に上げない)食品として、メタボリック症候群対策の栄養素としても活用されつつあります。その他にも、カルシウムやマグネシウムの吸収を助ける働きも期待出来ます。
●腸内環境の改善に
イヌリンは消化器官で分解されない食物繊維の状態で大腸に到達し、腸内では水分を含んだゲル状で通り過ぎます。その時に腸内の余分な栄養や糖分を取り込み、排泄されます。
イヌリンを多く摂取すると、最初は腹部膨満感を感じます。それは消化器官で分解されないままで大腸に入る事と、腸内細菌がイヌリンからエネルギーを取り出すときに発酵ガスが発生するからです。
▼1日の飲用量目安
食前または食中に5~10粒を目安にお飲み下さい。毎食10粒で約1ヶ月分です。
▼原材料(全成分表示)
菊芋粉末、ショ糖エステル
▼栄養成分(100gあたり)
エネルギー337kcal、タンパク質8.0g、脂質2.6g、糖質70.3g、ナトリウム80.5mg、食物繊維10.8g、灰分4.7g、水分3.6g、イヌリン15.5g、デンプン0g