内容紹介
郷田亮二は駆け出しの刑事。小学生の頃に同級生の女の子・佐智恵が殺され、その事件が時効を迎えたのをきっかけに、刑事の道を歩む決意をした。しかし二十年の時を経て、死んだはずの佐智恵が亮二の前に現れて……
内容(「BOOK」データベースより)
郷田亮二は、駆け出しの刑事。医学部を卒業して医師になったが、医師を辞めて刑事になったという変わった経歴の持ち主である。亮二のこの経歴には、過去に遭遇した事件が大きく影響していた。十歳の時、初恋の少女・葛城佐智恵が誘拐され、殺されたのだ。事件から十五年が経って時効が成立した時、亮二は自ら刑事となって、この事件を追い続けることを決意した。そんな亮二の前に、「葛城サチ」と名乗る美しい女性が現れた。彼女は、殺された葛城佐智恵にあまりにも似ていた。この女性はいったい何者なのか―?亮二の心は激しく揺れ動く。
著者について
長野県生まれ。青山学院大学文学部仏文科卒業。ミステリーやホラーを中心に、女性心理を細かく描いた作品を多数発表している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新津 きよみ
1957年長野県生まれ。青山学院大学卒。88年に作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1957年長野県生まれ。青山学院大学卒。88年に作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)